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運転席から江本は降りると座席のドアを開けました。
降りて来たのは全裸で首輪をした悦子が鎖に繋がれていた姿で出てきまし
た。
駐車場と海岸の間に木々が植えてありその海側に
ベンチと屋根がある木製の休憩場がありました。
誰もおらず、波音しか聞こえないその休憩場に悦子と江本は行きました。
男達は茂る木々の中を通り休憩場の後ろに行き身を隠しその休憩場の方を覗
きました。
男達から15,16m離れた休憩場のベンチで
悦子は全裸でオナニーを強制させられていました。
江本は木々の間に男達が来たのを確認すると、
悦子の鞄からバイブを取り出しました。
「これ使えよ」と悦子に手渡しました。
江本の知り合いの男達に覗かれている事も知らずバイブを使いオナニーをし
ていました。
「車の中でしたばかりなのに本当スケベな女だな」と悦子に
強制しているくせに江本はそう言いました。
しばらくして悦子はバイブに逝かされました。
そして悦子にベンチに手を突かせ、尻を突き出させると
「今日は尻に入れてやるよ」と言い
悦子のアナルにクリームを塗りアナルにペニスを嵌めました。
覗いている男達はその光景で下半身が爆発しそうなくらいになっていました
が、
いい歳をした男が知り合い達の前で扱くなんてと我慢をしながら眺めていま
した。
アナルで果て悦子に口で後始末をさせ終わると
「野外もだいぶなれてきたな」と言いながら、
裸のままの悦子を公園内の奥にあるトイレに連れて行きました。
人が余り立ち寄らないトイレのその中で身障者用のトイレに悦子を連れ込み
ました。
「綺麗なトイレだろ、それに広いし」そう言っても悦子は何も答えませんで
した。
「これを着けろよ」言われたとうり恭子はオープンブラをつけた姿になりま
した。
「なんかイヤラシイ格好だな」と言うとかばんから、
さるぐつわを取り出し悦子の口に付けると今度は赤い紐を取り出しました。
「ううう」と不安そうな顔で悦子はうめきましたが
「いいから黙ってろ」と言い、
その便器は洋式トイレですが水を溜めるタンクが上部に設置されており下に
S字のトラップに金色の管が便器に繋がっていたので
そのS字部分に紐を通し悦子の両手を縛りました。
頭の上に手首がある吊るされたようの格好に悦子はされました。
そして、「少し待っとけ」そう言ってトイレから出てきました。
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