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土曜日の昼過ぎ江本が悦子を迎えに来ました。
社内レクレーション(悦子輪姦・社員娼婦)です。
車に乗せられて2時間山中の別荘に連れて行かれました。
すでに駐車場には、数台の同僚の車がありました
20回、30回、40回・・・・・もっとでしょうか、それでも全然終わら
ずに続きました。
でも同僚達の何倍も悦子は逝っていました。
凄く感じて、もうどうにもならない体になっていました。
同僚達に入れられている間も「私、酷い事されている。こんなやらしい事し
て、
でも凄い気持ち良い!何でこんなに気持ち良いの!
エッチってこんなだっけ?もっとして。お願いもっと」と思っていました。
興奮していつの間にか悦子が感じる事を求めていて、最初は強引に口に
入れられていたチンポを悦子が自ら次々に握って咥えたりしていました。
次から次へと咥えてはチンポを大きくしてマンコやアナルに入れてもらうの
を望んでいる状態でした。
もう理性なんてまったく完全になく、本能むき出しの快楽を求めるだけの生
き物と化していました。
終わりのない快楽で完全に麻痺していて、同僚達のチンポが顔や口元に来る
と、
「咥えるのですか?口に出したいのですか?」と大きく口を開け、
射精されると「いっぱい出ました!悦子も気持ち良い!もっと気持ち良くし
て!」と、
顔にもかけられました!あまりの快楽でした。
同じ人も何回も悦子を犯していました、終る事無く続いて物凄い回数でし
た。
何か食べ物を口に入れられたりして暫く何もされずに放置され、体は勿論、
意識もフラフラで横たわっていると、
「悦子、こんなに淫乱だったんだねぇ!」
「おれが全然動いてないのに、悦子が腰振って動かしているんだ!凄かった
よ!」
「入れて欲しくて股開いたりお尻向けたりして、交尾を要求する動物みたい
だったぞ!」
「人間じゃなく、ただのメスだね!録画を今から見せてあげるね」みたいな
事を言われました。
「もう帰して」と言うと、浴室に連れて行かれました。
浴室で立つ事も出来ず、座り込むと目の前に鏡があったのですが酷い顔して
いました。
目は窪み、髪や顔中が精液だらけでした。
座ったままシャワーを浴びましたが髪に付いた精液がなかなか取れませんで
した。
浴室から出て服を着ましたが下着は着けさせてくれませんでした。
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