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そして、二人はホテルの部屋に入りました。
すると中には江本のとりしき先の会社の重役が二人待っていました。
「お待ちしていましたよ」と男達は江本と挨拶を交わしました。
すると悦子に江本は「おいシャワー浴びてこいよ」と言い、悦子は浴室に向
かいました。
ダブルベットの横に置いてあるテーブルの上にはバイブや手枷、足枷などあ
りました。
しばらくして悦子が戻ってくると「こっちも用意が出来たから」とベットを
全体が見渡せる位置にビデオカメラをセッティングし終えた所でした。
「おい、始めるぞ」そう江本に言われ悦子は全裸の二人の男が
待っているベットに向かいました。
今日も悦子の床営業の始まりです。
二人掛りで悦子に手枷、足枷を取り付けます
「お願い、許して」と何度も言いましたが、止めてくれません。
暫くしたら更にロープで、縛られ固定されました。
股を開いて足首と太ももをベルトでとめられて、後ろで手枷で両手を付けら
れ、
さらに腰の後ろでロープでも縛られた格好で足枷を鉄パイプの両脇に付けら
れ
さらにロープでも縛られ、アソコが丸見えの状態でした。
「悦子さん、ぬるぬるじゃ、チンポ欲しいの、オマンコにチンポ入れて欲し
いんだろう」
重役の一人が悦子の上品な唇にタバコくさい口でキスをする、
「い、いゃゃ、やめて・・ください」
悦子の言葉は重役の唇にふさがれた。
チューチュバ、チュー、重役が悦子の唇を貪る。
もちろん片手は悦子の濡れたワレメを好き放題いじりまわす。
「ハァハァハァ」悦子は荒い息を吐く。
「よし今日も、素直にわしらを楽しませてくれたら、わしらもそんなに
ひどいことはしたくないんだ、わかるよな、なっ、楽しませろよ」
「凄く気持ちよ~くしてあげるからね」と何かを飲まされました。
「媚薬と媚薬オイルに催淫クリームだよ」と注射器でまんこやアナルにも
入れられ、体中にも塗られました。
段々と体が熱くなって変な感覚になって、バイブやマッサージ器を
体中にあてられて感じさせられました。悦子の陰部はビチャビチャにされて
しまいます。
感じたくもないのに、体が敏感に反応してしまい、物凄く感じてイカされま
した。
それからもずっと続いて、オシッコが出そうになって失禁してしまいまし
た。
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