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平日、江本と悦子は出社すぐに営業で、出掛けていた
しかし、いつも行く、パチンコ店に居ました。
パチンコを打っている江本は横で見ている悦子に
「おい、誰から玉を貰って来い」と悦子に言いました。
「はい」悦子は返事をすると近くの男の所に行きました。
「あの、玉を頂けませんか」と悦子は訪ねました。
「えっ」と男は言い積んでいるパチンコ玉の箱を数えてから「いいよ」と悦
子に言い
男は席を立つと歩き出し、悦子もその男の後に着いて行きました。
男はトイレに向かい悦子も一緒に個室に入りました。
男はズボンをずらし便座に座ると「いいよ」と悦子に言うと
悦子は跪き股間の顔を埋めました。
「胸を触らせてくれよ」と男が言うと悦子はペニスを咥えながら
胸元のシャツのボタンを外しました。
「おっ今日もノーブラか・相変わらずいいおっぱいしてるな」
男は胸元から手をしのばせ乳房を揉みながら男はそう言いました。
「出すぞ」男の言葉に悦子は咥えながら頷きました。
ペニスの鼓動が収まるのを確認すると悦子がペニスから
口を離すと唇から一滴、精液が顎に垂れてきました。
「溢さずに飲めよ」男の言葉に悦子は手て垂れていた精液を口に戻し、
唇を両手で押さえながら精液を飲み込みました。
「それじゃ行こうか」その男の後に着いてトイレを出ると、
出入り口で別の男とすれ違い、その別の男は悦子に「おっ」と軽く挨拶を
し、
悦子も軽く頭を下げました。すれ違った男の事も悦子は知っているようでし
た。
トイレから戻ると悦子とトイレで淫らな行為をした男は積んである
パチンコ玉の箱を一箱持ち上げると江本の所に向かいました。
「これ」と箱を江本に渡しました。
「悪いね、この台でないなー」
「そこは昨日爆発したからな、今日はでないんじゃないかな」
そんな会話をしていました。
貰った玉を使い果たすと江本は時計を見て「そろそろ出ようか」と悦子に言
い
二人は駐車場に停めていた車に乗り込みました。
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