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社員旅行から3日が過ぎたころ 悦子は江本と仕事が終わった会社の倉庫に
居た
倉庫で、悦子が同僚達に犯されている。その姿は、江本にとって、とても刺
激的でした。
でも、犯される悦子の姿、哀しそうな泣き顔、そして無理やり快楽を極め
させられる時の切なそうな喘ぎ声が・・・そう旅行以来、悦子は同僚達の玩
具にされています。
「綺麗な顔してるし、いい身体してるんだよなあ」
美しい悦子を弄ぶのは、同僚達も異常に興奮するのでしょう。
倉庫の中で、まず同僚達は服を着たままの悦子を嬲りました。
ブラウスの上から乳房をもみ、ミニスカートに手を差し込みました。
目を閉じて、じっと耐える悦子の唇にキスをする者も。
それから、念願だったフェラチオを要求する者も。
服を着たままの悦子をひざまずかせ、同僚の男根を咥えさせました。
同僚がすぐに射精してすると、悦子は辛そうにすべて飲み下しました。
ブラジャーとパンティーだけの姿で立つ悦子は、格別でした。
スリムな上半身に、Fカップの白いブラジャーがとても清楚に見えました。
白いパンティーは、中心に縦の溝がくっきりと浮かびあがっていました。
ブラジャーをずり上げると乳首は硬くしこっていました。
パンティーに手を差し込むと奥さんの陰毛は無く、膣は濡れていました。
「悦子さん、可愛いよ、濡れてるじゃないか」
恥ずかしそうに顔を伏せ、頬を赤らめる様は、悦子
そして、同僚達に犯され輪姦です。
そして、何度も絶頂を極め逝くのです。
そして3日後も倉庫の中では
仁王立ちしている同僚の足元にひざまずいて、悦子がフェラチオしていまし
た。
悦子は服を着たまま、目を閉じて、静かに頭を前後に動かしていました。
同僚がペニスを悦子の口から引き抜き、黒のミニスカートをまくり上げまし
た
悦子はパンティーをはいていませんでした。
今日一日江本の命令でノーパンで仕事をしていました
ミニスカートを腰までまくられ、悦子は同僚に挿入されました。
「あっ、あぁぁぁ~~ぁ」
同僚が腰を使い、深く挿入するたびに、悦子は生々しい女の声を出しまし
た。
身をよじったり、びくっと身体を震えさせたりしまた。
「あっん、 あっん」またすぐに悦子は身体を痙攣させました。
「んっっ、 いくっ」悦子は絶頂に達しました。
悦子は呼吸を乱し、繰り返し身体を痙攣しつづけました。
悦子は小刻みに身体を振るわせ始めると、
「うっ、 いくっ、 いきますっ、 あっっ」
と、切ない声を出して、絶頂に達したようでした。
次々と同僚は射精しては、悦子を責めつづけました。
「いやっ、 また、 んっっ、 いくっ」
ふたたび、悦子は身を左右によじりながら、達しました。
次の同僚も悦子に腰を使い続けました。
「お願い、もうやめて、お口で、お口でしますから、もうやめて」
同僚は角度を様々に変えて、腰を使いました。
「もう、恥をかくのはいやっ、」
悦子は十三度目の絶頂に達しました。
その後、悦子は同僚5人に再びフェラチオを強いられました。
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