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バスに乗るギリギリまで悦子は寝かされていましたが・・・睡眠3時間たらづ
です
帰りの車中でも、陵辱は続けられていた。バスの後ろの方に裸のままで、
天井からバンザイの格好で縛られ 犯されてザーメンは、悦子の体内にぶちま
けられた。
「あぁぁ~、ど、どうしよう~ わたしぃ~~ 狂う 狂うの~~ 」
吊るされ、裸のまま嬲りものにされている悦子。
「ひんっ、ひんっ、ひあぁぅ~~~~」
「ま、また、またイクぅぅ~~ イクぅ~~ もうぅ~」
興奮と絶頂を味あわされて逝かされている悦子には、もう何も考えられなか
った。
肉棒が引き抜かれ、凶悪な精液がこぼれ出るまんこに向って、次の狼(同
僚)が、
襲いかかっていっても もう悦子には、あがなう力は、ひとかけらも残ってな
かった。
次々と同僚達に、穴という穴を犯され、陵辱の限りをつくされ、強制的に性
交させられた。
ただただ、ひたすら、よがり、喘ぎ、数えきれない数の絶頂を迎え、
まさに淫欲の谷底に落ちて逝くのみであった。
長い長い、2泊3日が、永遠とも思える時間 悦子はもはや、同僚の性奴と化
していた。
「ほら、! イクときはチャンと言え!!」
「あうぅぅ~~ い、いきます いくっ 死んじゃう、逝きますぅ~~~
あん いい い、いきますぅぅぅ~~いぐぅ~~ ひぅぃぃぃ~~~ あぁ
ぁぁ~」
何度も塗り薬を塗られながら、たくさんの手、指、バイブ、ローターで幾度
となく
逝かされ、汗と精子と愛液でベトベトになりながら、よがり狂う淫乱悦子。
ドライブインでの強制露出、トラックの運ちゃんへのフェラ、荷台3人のおや
じに犯され
パーキングでの全裸放置と、身体障害者用トイレで見知らぬ親父2人と同時
強姦と・・・
あらゆる辱めを受け、 悦子は、家路に着いた。・・・が
家に着くなり今度は重三が悦子を3日分の性欲の辱めと精液を受ける・・・・
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