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この後も、「ま、まだ…疼いています…やはり…やはりバイブで…
悦子のお尻の穴を…貫いて…ください…」
「そうか…そうか…仕方ね…」
「んん!…んあぁ…あんん…」
「あぅぅぅ、こんな、こんな、いやらしい、いやらしいことされてー、あぅ
ぅぅぅ、
いくぅぅぅ、もうぅぅぅぅ、また いくぅぅぅ オマンコいくぅぅぅぅ、あ
ぁぁぁぁ
もう、許してー くぅぅぅぅぅ オマンコ熱い うぅぅぅぅ オマンコ熱い
のいくぅぅぅぅ、あぁぁぁぁ」
悦子は何度も体を反らして、繰り返し逝かされた。
「ねえ……ねえ、…さっきより……さっきより凄いの…凄いのが……ああ、
ああぁっ!!……」
全身が燃えるように熱く、夥しい珠のような汗で顔のあちこちに粘りくつく
乱れた
黒髪を払いのける余裕もなく、悦子は泣き叫ぶような声を上げる。
頭頂が床につきそうなほどのけぞった悦子の太股やヒップの肉が硬直し、小
刻みな痙攣が走る。
悦子の身体の深奥の真っ芯から、とめどなく噴き上がるような
強烈な快美感がうねり、悦子はエクスタシーの訪れを告げた。
「ああっ……ああぁ、ああ、いい……いいっ!!……いい、いいわァ、いい
っ!!……」
悦子は肉体を熱く震わせながら、新たな絶頂の波に襲われていた。
その陶酔の波が潮のように引いてしまわないうちに、
また新たな熱いうねりが身体の芯に噴き上がりそうになる。
「こ、こんなに……こんなのって……。ねえ、身体…どうにかなっちゃう…
ああぁン……」
深く甘美な陶酔の荒波が絶え間なく襲ってくることを告げたくて、
肉悦に喘ぐ声と乱れた言葉が悦子の口から迸る。
フワリと身体が宙に浮遊して、気を失ってしまいそうになるのを感じて、
「…俺のチンコ…舐めて綺麗にしてくれよ…」
口元に差し出された精液と愛液に塗れたペニスを…
従順な感じで舌を伸ばし…口に含んでしまう…
悦子はおマンコの奥が熱くなるのをまた感じ求める 変態行為…
5時間もの間、長い時間、尿意を怺えているために尻を
うごめかすエロチックで色っぽい仕種も、今、同僚達の目に映っている
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