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「ああっイヤァ~ゆるして」
「うっイクっイクっイクっ…しんじゃう」
「ああんああんあっもう、逝きたくないです~ぅああっああっああ」
「あああっあああ~あっイクっイクっ」
全員が逝ってから縄が解かれました しかし長い夜はまだまだ続きます
その後も同僚達はバイブを使ったり、復活したペニスで悦子を責め続け、
「ああっ、気持ちいい…」
「ああっ、オモチャ気持ちいいです…」
と、江本に教え込まれ、言い続けます。
「ほらもっと腰振って、逝きまくって」
そう言われると悦子は、更に激しく腰を振って、
「ああっいいっああいいっあっイクっ」
「あっイクっイクっイクっあああ~」
「あああっあああっああっイクっイク」
クリトリスをチュウチュウ吸われて逝き続ける悦子に、
同僚が無理矢理ペニスをくわえさせると、頭を押さえて乱暴に腰を振りまし
た。
「ウゲっムグっうっうっうっウゲっ…」
「ぅああああっ~」
指でも逝く悦子に、巨根によるイラマチオが炸裂、
悦子は苦しそうにしながらもその興奮に連続で逝き続けていました。
「ほら逝くぞ」
「うぅっ、イクっ」
「うぅっ…ゴクっうっゴクっ…」
そのまま口の中へ射精する
親指ではクリちゃんを刺激して。
「すご・・・・いいげっぇ・・・ 死んじゃう~」
ガクガクと太ももを痙攣させてまた逝ってしまいました。
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