3
江本部長は、悦子に
「年に一度の忘年会だ。今日は下着無しで宴会に出るのだ。」と命じた。
江本が単なる上司なら、こんな理不尽な命令即拒否して、
逆にセクハラで訴えてやるのだが・・・
江本は悦子と不倫の関係で、11年間も続いている。いや強制肉体関係が正解
である
入社してまもなく 歓迎会の夜 薬をドリンクに入れられ気がつけばホテル
に全裸で縛られていて
悦子は無理やり犯されて処女を縛られたまま江本にささげた時から
二日おき三日おきに悦子は江本に呼び出されて、精液羞恥地獄に落とされ
た。
エッチな大人の店に行って、恥ずかしい透け透けの下着やバイブレーターを
買わされては
強制され、チンポをしゃぶりながらバイブでオナニーなど、恥ずかしいかっ
こうでビデオ撮り、
それに大小便姿まで撮られて、江本に悦子の若い体は好き放題にされて犯さ
れていった。
そして尽きることのない江本のチンポ汁のはけ口にされたのだ。
何度も何度も江本に犯され、体は江本を受け付け始めたのです。
特にアナルが感じるようになり、犯されながらも、反応していったのです。
ビデオにカメラ撮られ今ではビデオも百本を越えている、いやらしい写真も
千枚はあるであろう!しかも、ご主人様と奴隷という調教を施している。
江本の命令は絶対で、今までも数々の羞恥プレイをこなしてきた。
悦子が人前で恥ずかしがっている様を見るのが何より好きな江本は、
愛情などこれっぽっちもなく、ペットかおもちゃのように悦子を扱うのだっ
た。
「たっぷりみんなを刺激してやると良い。」
ああ、また恥ずかしいことをしなくてはいけないのだ、
しかも今回はいつも一緒に働いている同僚達の前で・・・
恥ずかしくて嫌なはずなのに、悦子の股間はジュンと一瞬濡れた。
イヤなのに嬉しいようなドキドキ感がこみあがってくるのを
この頃感じ始める事にとまどう悦子だった。
※元投稿はこちら >>