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午後7時 先に料理を食べた悦子は、宴会が始まると、裸で全員にビールをお
酌して回る
お酌しては、同僚の手は胸まで伸び、悦子の乳房を揉み揉みして
ビールをお酌して回る裸の悦子に、胸を揉み、お尻や太もも触って
指をアソコに悦子のアソコからはピチャピチャとイヤらしい音が聞こえ
乳首を吸う者や悦子は同僚達に好き放題の玩具にされているのである
8時半 旅館の離れの特別室で 悦子は同僚の15人と輪姦です
ロープで江本に縛られ、身動きがとれなくなった所で順番に同僚達が悦子の
体にバイブや玩具なども使い手と舌でも、悦子を狂わせていきます。
アナルや脇、足の指にまで舌を這わせる同僚達に悦子は感じさせられ、
愛液を垂らすと、バイブで激しく突き上げ玩具に逝かされまくります。
「お願いしますオチンチン下さい…」
「犯して下さい…」悦子はバイブに絶えながらお願いしますが
「ひーっ ひっ ひっ あっ あっ もう いやっ ひっ ひっ」
「これ以上されたら本当死んじゃいます。 ゆるしてっ」と泣き崩れても
全員がバイブで悦子を犯すまで逝かされ続けます
縛られたままで全員に激しく突きまくられた悦子は、四つん這いになり同僚
達にアナルを犯されると、前の穴を同僚達に犯され、前後同時挿入を受けて
もいました。
「ほらええのか?お尻気持ちいいは?」
「ああっお尻気持ちいいです…ああん」
「もっと犯して下さいは?」
「ああっもっと犯して…あっ下さい…」
「これからも誰とでもしますは?」
「ああっ…イヤっ誰とでもはイヤっ…」
「なに言うている、ほとんど誰とでもしているじゃないか」
「ああっあんああっあんああっイヤっイヤ」
ズブリ…ズブズブ…悦子のアナルの中にズブズブと突き刺りました。
「あぁぁっ…ダメっ…」
「あんああんあんあんあ~」
「あっダメっダメっああっああっあ…」
「ああんああっああああんイクっイク」
そしてそのまま前後同時射精にも受けた悦子は、同僚達と一緒に悦子も逝き
まくったのです。
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