27
両乳にふたりが吸い付き、ふたりの手がアソコを弄ります。
ひとりが悦子にペニスを握らせると、悦子はそれを手でしごき、
直ぐに大きくなったペニスで悦子を再び犯しました。
悦子はそのペニスに犯されながら残りの一本をしゃぶり、
犯していたひとりが逝くと残りの一本にまた犯されて、
結局また15人×2、計30発連続の射精を受けました。
その後江本の趣味のエロ下着(ボディストッキング)を身につけて、
みんなに囲まれていた悦子、
そのイヤらしい格好にまた興奮したみんなにアソコを開かされ、
再度指で責められて潮を噴かされると、全員に辱しめられ、
みんなからの言葉責めに高まると、
「またしたい…です」
「またみんなで廻して欲しい…」
と感じながら言い、今夜もみんなの娼婦になる約束をしました。
「みんなの肉便器になるんだぞいいか?…」』
悦子の耳元で江本がそう囁くと、
「ああっイヤっ…」と言いながら、頷きました。
しばらくの後、悦子はくたくたの身体で風呂に入り
昼食も取らずに眠りについたのは午後1時過ぎでした。・・・・
※元投稿はこちら >>