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今、自分が痴漢にあったらやはり今でも声をあげることは恥ずかしくてでき
ないかもしれない、
そしたらまたあの時みたいにさんざんおもちゃにされて濡らしてしまうのか
も、
そんな微妙な卑猥な心に奴隷の悦子にとって今まさに、強烈な快楽が体を走
り逝く寸前であった。
ひとりがキスをするとみんながキスをし、悦子は全員とイヤらしく舌を絡め
合い、全身を触られていました。気づくころには同僚の野獣の無数の手が口
が悦子を襲い掛かりました・・・
足を開かされクンニされたり、四つん這いにされたり、好き放題されていた
悦子は、
がまん出来ずにフェラチオをすると、次々とみんながフェラチオを求めら
れ、
それが一巡すると挿入されて、犯されながら何度も逝かされ、そのまま全員
を逝かせました。
全員が逝ってから、また触られ、指で逝かされ悦子の絶叫が聞こえてきまし
た。
「ああっダメっダメっイクっイクっ…」
「ああんダメっダメ出る、出るああっ」
同僚の中心で立たされ、片足を上げて下からGスポ責めをされ、潮吹きをさ
せられていました。
「ホントにイヤらしいなぁ、淫乱女…」
指で同僚が悦子を責め、言葉責めで辱しめます。
「チンポ欲しいか?」
「ああっ・・うんうん・・・はい・・」
「チンポ下さいわ?」
「ああっオチンチン下さい…あああっ」
「じゃあ、舐めろ」
みんなビックリするほどの淫らな悦子のフェラチオ…
自分から玉や玉裏、尻の穴まで舐めています。
悦子と彼の濃厚なフェラチオ、セックスを見ながら、他の同僚がドMだと話
をしていました。
淫らな悦子のフェラチオや行為に、みんな納得したみたいでした。
「きっと乱暴に責められたりとか、縛られたりとかしたら感じるぞ?」
「うん、乱暴はだめだけど、乱暴気味にならいいかなぁ、縛ってみてもいい
なぁ」
「一番ええのは辱しめられるのかな、恥ずかしいポーズでアソコ見られたり
すると興奮するかもよ」
犯されている悦子を見ながら言いたい放題の同僚たち・・・・
「ああっ逝きそう…もう逝くよ逝くよ」
「うん、きてきて、あぁぁんあっんあぁぁあんぁぁあんあんっ』
同僚と一緒に悦子も激しく逝きまくると、同僚が離れるのを見て他の同僚が
すかさず行きました。
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