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2時間しか睡眠出来ずに悦子は、男15人の同僚の中女一人裸で朝食しています
同僚の視線が悦子の体に突き刺り、悦子は胸にはマジックで社員娼婦ですと
書いてある
体をさらけだしながら、真っ赤な顔をして恥ずかしさに耐えて食事していま
す
目線、目線、目線が、いやらしく・いやらしく・
目で犯す!目で犯す!目で犯す!目線で犯されて感じていました
同僚達の話の内容は・・・(今日これからヒィヒヒたまんねぃ胸しているぜ
ああ たぷりぶちかますぞ 良い女だぜ たまらん
しかし、見れば見るほど。悦子、い~い女だな
……こんないい女好きに、たまんねえだろうなァ
……こんないい女を早く好きにしてい……。
たまんねえぜ、チックショーッ!!……。
極上の美女のプリプリ弾む胸が、蜜腰が、ヒップが、
ヒィヒィ言わせてやるぞぉ~犯りてぇッ!! 犯りてぇッ!!
ああッ、早く犯りてぇ……この女の尻を触ってみてェーーッ!!
このムチムチの白い太股を思いきり撫でまわして、
ベロベロ舐めまわしてやりてぇや……こんないい女をズブッと嵌めて、
ヒイヒイ言わしてやりてえもんだぜッ……。
いっそ、この場で押し倒して、この女のスカートを捲り上げ、
ズブッと悦子を犯してやろうかと思ったくらいだ。
――ああーッ、ヤリテエーーッ!! すぐ姦りてぇーーーッ !!
ヒイヒイ言わしてやるからな…)
そしてゲームが始まりました
ゲームは勝った者が全裸の悦子を 抱っこしていられる!すると、
最初に勝った渡辺係長の隣に悦子は座り直し、その渡辺に腰を抱かれると、
その渡辺の腰に回された手は胸まで伸び、悦子の乳房を揉み揉みしていまし
た。
悦子が次のゲームに勝った吉田の隣に移動すると、その吉田も同じ様に胸を
揉み、
お尻や太ももまで触っていました。
そしてその次のゲームに課長の須藤が勝つと、須藤は遠慮なくお尻から陰部
に手を入れて、
指をアソコに挿入していました。
そうすると、みんな真似する様にアソコに触り出して、悦子のアソコからは
ピチャピチャとイヤらしい音が聞こえ始めました。
「ぅっ…ぅぅうっ」 快楽に絶えつつ悦子の脳裏に・・・
悦子は高校生のときに、映画館で痴漢にあったことがあるのだ、
いっぱいの映画館で悦子は友人と立って
映画を見ていたが、ふとスカートの尻にあたる手に気づいた、
痴漢だとすぐわかったが声が出せない、
初めての経験にドキドキして友人にも言えない、
痴漢はそんな悦子の態度に調子にのったのかスカートの中まで
手をいれてきた、そしてパンティの尻をたっぷりともてあそんで、
さらに中まで指を入れてきた
悦子は映画も見られずに俯いて涙ぐみながらしかし、
たっぷりと尻の穴からワレメまで痴漢にいじくられて、
恥ずかしくも若いマンコ汁を溢れさせていたのだ。
そのころになって悦子の態度がおかしいのに気づいた友人が外へ
悦子を連れ出してくれて、それで助かったのだ。
それ以来痴漢にあう悦子だが、声をあげることもできない惨めな状態で下半
身を
痴漢にすき放題に弄ばれて濡れた感覚は、忘れることはなかった。
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