いつのまにか本田きて目の前に立ちはだかり
「悦子さん しゃぶっれよ」と言って押し付けてきます。
鼻をつままれ口を開けさせられ無理矢理口にも入れられます。
頭を揺すられ「舌を使って気持ちよくさせろ」と言われ、泣きながら奉仕し
続けます。
「むぐっー むぐっー もっー むん むう」言葉にならない叫びをあげ
ながら、
尚も突き上げられます。
「むっ もうっ むう むう むーーーっ」 体を抱えあげられさらに早く
突き上げられます。
息が苦しくなり 吐き出そうとしても頭を押さえつけられ喉の奥まで入れら
れます。
「むん むん うぐん もん むぐっーーー」お尻を犯してる江本が大き
く腰を突き上げ
悦子のお尻の中にたくさんの精液を放出されました。
だけどまだ頭を抑えられ悦子を犯す物を大きくするようにと前後に揺すられ
ます。
「もっと強く吸えよ、舌を使えって、勃起させたらたっぷりおまんこにい
れてやるからな」
これ以上されたら・・・・本当死んじゃう
「むぐーっ もっ もっ もっ」頭を抑えられているから言葉になりませ
ん。
頭を抑えていた手が外され、のどまで当たっていた物が抜かれました。
ひざ立ちしていた足を抱えられ、広げられます。
「いやっー もうやめてっー これ以上されたら本当壊れちゃう。」
ふとんに仰向けに押し倒されてのしかかってきます。
「悦子さんが大きくしたんだから責任とれよな」
むしゃぶるように胸に吸い付いてきて、乳首を噛まれました。
「いやっ もう悦子壊れちゃう 許して あっ いやっ いたっ うーーん
ひっ ひっ あっ あっ」 一気に子宮を押し上げられるかと思うくらい
大きな物が入ってきました。
唇を押しのけるように犯してくる本田の舌が入ってきます。
何の抵抗もなく舌を絡め本田が垂らす唾液を吸ってしまいます。
今 何時なんでしょう。 だけどすぐにまた快楽に翻弄されていきます。
くたくたの体を持ち上げられ本田と抱き合うような形で突き上げられていき
ます。
「悦子さん、まだまだ出してやるからな、またおまんこに精子ぶちこんでや
るからな、」
いやいやかぶりをふっても、もう逃げようとする気力もありません。
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