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須藤、安部の肉の凶器はまだ硬いままお尻とおまんこに入っています。
前から犯している安部は悦子の中でたくさん出したのに萎える事無く
「今日は 3回しか出してないから、まだまだ悦子を狂わせなきゃな、 そ
れにしても悦子は激しいね」 悦子の乳首をいたずらしながら悦子の浅まし
い姿を侮蔑されました。
後ろの須藤も悦子のうなじや、顔を舌でなめて
「まだまだ安部君いけるか? まだ わし、出してないよ」 悦子は半ば意
識が飛んでしまい、
須藤の言葉の意味もわからず、目を瞑り、大きく息を繰り返し余韻に浸るだ
けでした。
再び2人に突き上げられ「お願いっ ちょっと ちょっとでいいから休ませ
て 悦子こんなのじゃ死んじゃう あっ あっ もう いやっ」 余韻に浸
る間もなくまた無理矢理 激しく突き上げられます。
一度収まった波が再び高まり泣き叫びながら、二人に挟まれたまま悶えて
しまいます。
「いやっ もうっ 許してっ 許してっ あっ あっ お願いっ 死んじゃ
うっ ひっ ひっ ひっ」
目の前が真っ白になって訳がわからなくなります。
「また 中にいっぱい出してやるからな、早く孕めよ」
「悦子は誰の子を作るのかな、産めないことは確かだな」
翻弄されながら「いやっ いやっ それだけは、お願いっ ひっーーー」
今すぐ逃げ出したいのですが2人に挟まれ突き上げられている状態では、
2人の間で汗まみれで体を揺らす事しかできません。
2人の精液を受け止めながら、目の前が暗くなっていきます。
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