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登場人物 山崎悦子 人妻 33歳 重三 旦那 48歳
江本部長 48歳
そんな日々の中で・・・社員旅行の夜
温泉旅館の廊下を浴衣の悦子が歩いている。
悦子がノーパンであることは明らかだ。
歩くたびに、お尻をプリンプリンと弾ませ肌に密着した浴衣の薄布から
たわわなヒップが容易に想像できる。
しかも異様なのは、後ろから男性客らしき男達の団体が、
イヤらしい目つきを投げつつ、ついてきていることだ。
山崎悦子3ヶ月前に結婚したばかりの人妻だ。
実際は33歳だが、童顔な顔はまだ20代前半と言っても誰も疑わないだろ
う、
幼い顔とはうらはらに、バストは張りのある Fカップである。
後ろから見ると、スレンダーな体からはみ出て見えてボリュームがある。
ウエストがくびれている分、ヒップがよけいに大きく見えてHぃ体型をして
いる。
同僚の男子社員達はそのお尻をながめて、
「あー、後ろからぶち込みてー」
とか
「せめて、なで回してみたい。」
とか、邪念を持って眺めているのである。
後ろから眺めていて、ついに我慢できなくなった男が、
悦子の横に来てお尻に触ってきた。
「ノーパンのお尻が、触ってよ、触ってって・おねだりしているぜ」
小さい声で「いやっ」
悦子は軽く拒否するが、
大きな声を上げられない、男をにらむようなことも出来ない。
「ブラもつけてないのかな?」
浴衣の胸を押し上げる頂点を近距離でじっと見ると、
かすかに布地が突起しているのがわかる。
「おやおや、乳首チャンも見られたいよー、触ってコリコリしてよーって言
っているぜ。」
男は悦子が下着をつけてないことを知ると、
かさに・かかって、悦子をからかった。
男達を引き連れた、美貌の人妻は、温泉の脱衣所に入っていった。
しかもなんと、混浴である。
男達も当然のようにその後について入っていったのは言うまでもないことで
ある。
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