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余韻にひたりながら悦子をこんな体にした江本にもたれて、むせび泣いてい
ました。
もうレイプされた屈辱の涙ではありません。
体が時折ふるえながらまだ大きくて硬いものを体におさめたまま大きく息を
しながら泣いていました。 だけどそれも長くは続きません。
再び胸を吸われながら、激しく突き上げられます。
「いやっー お願いっ ちょっとでいいの休ませてっ 悦子おかしくなっ
ちゃう あっー
あっー ひっーー うん あっー」後ろから もう一人がまとわりついてき
ます。
悦子はお尻にまた入れられるんだわ。
きっとまた恥ずかしい姿を晒して狂ってしまうと思いながら快楽の期待を
持ってしまいました。
背中を押されてお尻を突き出す形にされて指で、揉みほぐすようにされただ
けで
体がびくびく震え声が出てしまいます。
「あっ あっ おねがいっ」 後ろから来た須藤がお尻に指を入れながら
「何がお願いなんだよ」 悦子は突き上げられながら
「あっー あっー お尻にもっ うーんっ あっ お尻にも入れてください
っ」
自分から哀願してしまったんです。
「ほらっご希望どおり入れてやるからな」
お尻に硬くて大きい悦子を狂わせる凶器が突き立てられます。
「ひっーー あっー あっー うーん あっ あっ あっ 悦子おかしくな
っちゃうん」
前と後ろから突き上げられ、体の中で交錯するのがたまらないのです。
ふたりに挟まれ悦子は泣きながら悶えています。
散々 焦らされた苦しさから開放され快楽に気が狂いそうです。
「おまんことお尻にしてくれるからいいのっ あん あん い っちゃう
いっちゃう いっちゃうんー」と甘えながら犯されているのです。
何てはしたない女でしょう。
須藤、安部のペースが速くなってきました。
江本に両脇から持ち上げられ上下に揺すられ、
さらにお尻とおまんこへの須藤、安部の物が深く入ってきます。
その感覚が悦子を狂わせて泣き喚かせます。
「ぎゃん あっー あっー もうっー だめっ だめっ いくっ いくっ
いくっ いっちゃうーん」
おこりにかかったように全身を痙攣させて子宮に熱いしぶきを感じながら、
いかされてしまいました。
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