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「ビデオの前でちゃんと誓えや ちゃんとできたら予行練習なしで、この
場で何回もいかせてやるぞ、俺も焦らすだけ焦らしているから悦子のおまん
こに濃いのをぶちこんでやるからな」
下半身のうずきにたえられませんでした。
断続的にいたずらされることで気が狂いそうです。
強要された女として許されない言葉を四人の前で言いました。
「悦子は淫乱な人妻です。御主人様以外の方に輪姦されても満足できない
んです。
あっ いいっーん ご主人様のために あっ あっ お願いっ いたずら
されると最後まで言えなくなっちゃうん ご主人様のため社員全員の娼婦に
してください。
たくさんの方たちにおまんことお尻にいっぱいちんぽをいただきます。
お口でも あっ あっ 悦子だめになっちゃうん 奉仕させていただきま
す。」
最後の言葉を言ったあとに自分から悦子を貶めた江本の物を握って
「お願い いっぱいしてください。もう焦らさないで」とお願いしたんで
す。
悦子が自分から江本にまたがって快楽をむさぼったんです。
「ぎゃーうん あうん もう もういっちゃうん いくいくあんあん
しんじゃーーう あっあっ だめっ また また 悦子 またいっちゃいま
す。」
続けてすぐに3回いってしまいました。
江本が果てるとすぐに本田が悦子を激しく犯し続ける
悦子は何度も逝かされ本田も悦子の膣の中で精液を出しても硬いままなんで
す。
逝かされた後の余韻にひたることも許されずにまた激しく突き上げられるん
です。
悦子は気が狂いそうなくらいです。 あまりに激しい責めに体が耐えられな
く過呼吸状態になった。 でも本田は悦子のことをひたすら乱暴にレイプす
るだけです。
そんなことを繰り返されると悦子はいけないと思いながらもそんな責めに
順応していき、
さらに何度もいかされてしまいました。 今までじらされたぶん激しいセッ
クスで失神する悦子。
それでも目が覚めると悦子は上に足を広げてまたがって 熱い肉棒に狂って
しまいました。
焦らされた後に与えられた快感に体がばらばらにされそうでした。 入れら
れた瞬間に達してしまい、泣きながら自分から腰を振りながらわずか数分で
2回もいってしまいました。
その後も江本、須藤、安部、本田に、何回も前後から突き上げられるとお尻
に何かもどかしいような感覚が 激痛に苛まれても快楽に包まれて何度もい
かされると悦子。
4人にお尻中心に何度も犯された悦子お尻だけでも、何十回もいかされてし
まっていた。
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