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「あっ あっ お願いっ このまま いかせて いいっーん あっ 悦子
っ おかしくなります
いやっー なんでっー もう少しなのにっー もう悦子をいかせてぇー」
また もう少しでいけるのに抜かれてしまいました。
このいたぶりは耐えられません。
「ひどすぎるっー こんなことっーって あんもう しないでっーください
おねがいっーです」
身をくねらせ号泣するしかありません。
このままでは本当に狂ってしまいます。
同僚達が見ているのもかまわず悦子は、自分で慰めようとしました。
あそこに指を入れようとしたときに両腕をつかまれてしまいました。
「自分でおまんこに指をいれるなんて はしたないですよ悦子」
後ろから羽交い絞めにされ、胸を揉みしだかれ乳首に触れられただけで、
つーんとした感覚が全身に広がってきます。
「お願い どうにかして 悦子犯してっ」
そのまま立たされてもう一人の正面に向かわされ、足を広げさせられ、
最も恥ずかしいところを観察されました。
「おまんこが凄いことになってんぞ、ぐしょぐしょで愛液がひざまでたれて
んぞ、ひくひくしてるしよー びらびらも広がっちゃって、悦子グロいよお
まえ」
指が触れるたびに頭まで一瞬の快感が貫いて体がびくびく震えてしまいま
す。
「なぜ、もうじらさないでください おねがいです ひとおもいに犯してく
ださいっ」
泣きながら犯してと訴える悦子に対して執拗に指や舌でもどかしくなるいた
ぶりに、気が狂いそうです。
羽交い絞めしている江本「何でもやります。
社員全員の娼婦にしてくださいと言ってしまえよ」という言葉に思わずうな
ずいてしまいました。
これ以上耐えられませんでした。 悦子はさらに奈落へと堕ちてしまった
のです。
「じゃあ 自分から社員全員の輪姦娼婦にしてくださいっていってみろ
よ、そうしたら何回でもいかしてやるぞ さっ 言えよ」 乳首を両手で弄
びうなじに舌を這わせて悪魔の囁きが理性を失わせます。
「お願い してください。 悦子何でもします........社員全員の
娼婦 輪姦娼婦になります」
消え入るような声でお願いしたんです。 身体のうずきに耐えられなかった
んです。
今すぐ満たしてほしい、それしか考えられなかったんです。
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