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「また 悦子さんを焦らして、いいですね?部長たまりませんです 」
本田がシャワーを浴びて帰ってきました。
「焦らせば焦らすほどおまんこもけつもひくひく締め付けるからたまんない
んだよな、 ほらっ」
一気にお尻の穴に悦子を狂わせる肉棒が入ってきます。
「はうっーーん あっーーー いいです お尻がいい いい あんっ あ
んっくっーーん もっと もっと」 ついていた手で支えきれずに顔が壁に
ついてしまうほど、激しく突き上げられます。
悦子は、あと少し あと少しで逝けるのに。 もうそれだけしか考えられず
に嬌声をあげてしまいます。
「あっー あっー いっーーー いっーーー もっーー いきますっー あ
んあんあん 悦子 いっちゃいます いっちゃいます」 頭の中が真っ白に
なっていきます。 全身ががくがく震える……
その瞬間にお尻から悦子を狂わせる肉棒がぬかれてしまったのです。
「いやっーーー 何でっー 焦らさないでっー お願いっー」
床に崩れ落ちると共に泣き叫んでしまいました。
「ひどすぎるっーー うっ うっ うっ」 床に横たわり泣くことしかで
きません。
「お願い してっ 悦子にして 悦子にして おかしくなっちゃうーー
ー」
ビデオに撮られているのに江本に懇願しているんです。
「悦子は十分ご主人様の奴隷おもちゃです あぅー はっぁっーーー い
いーー
うん あん もう おねがいです 最後までしてっー逝かせてください」
抱きかかえあげられておまんこを突き上げられました。
こんどこそいかせて このままでは本当におかしくなっちゃいます。
今度こそいかせてとそれだけを祈りました。
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