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しかし、悦子の快楽地獄はこれから、始まろうとしていた 2泊3日 娼婦
輪姦地獄である
夜の11時 悦子は、すでに2時間・江本、須藤、安部、本田に、輪姦されて
いた
「あっーー もうやめてぇー お尻がこわれちゃう うーん うーん いやん
いやん ぁはん
おかしくなる もう 死んじゃう 死んじゃう あは~ん いい いくぅ
~~ あっぁぁぁ~」
旅館の離れの特別室で 悦子は同僚の抱え上げられておまんこを犯されて
いた。
もう一人に立ったまま 壁に手をついて 後ろからお尻を肉棒でえぐられま
す。
ゆっくり二人におまんことお尻をえぐるように突き上げられます。
どちらにも入れられ、快楽の波で、期待と恐怖で震えてしまいます。
2人が果てると悦子は解放されつつも、何度も逝かされたのに体の疼きはおさ
まらず
すぐにでも犯してもらいたい悦子の本心は激しく、もっと乱暴で、短い間
隔で何度も突き上げてほしいのに、でもそんなことは言えません。
江本は、悦子の膣の部分をなぞるように押し付けてくるので、おまんこに入
れられると思っていたのに、お尻にいきなり入れられました。
「くっあーーん お尻壊れちゃうーーん」 奥まで入れられた後 また抜
かれてしまいました。
背中におおいかぶさるようにして首筋や背中を舐められると、それだけでお
かしくなりそうです。 両手は抱え込むようにたぷたぷと胸を揉みほぐすよ
うにもてあそばれます。
乳首をきつくつままれると、痛いのですが体に電流が突き抜けていくよう
な感覚がたまらないです。 「次はどっちに入れようかなぁー、 腰が震え
てるぞ、何を期待しているだ?悦子」
耳元でささやかれ 乳首をやさしくつままれて、肩から背中を舐められると
もう足はがくがくして立つことも困難になってきます。
「お願いです。 おまんこに激しく入れてください」 ついに言ってしまい
ました。
強要されてもいないのに、 何でこんな淫乱な女になってしまったんでしょ
う。
「人に物を頼む時は頼み方があるだろう」
膣の入り口をなぞるようにしながら、江本はいつものおねだりの言葉を強
要します。
悦子 何の躊躇もせずに何千回と強要された言葉を口にします。
「お願いします。 悦子のおまんことお尻の穴に御主人様の大きいおちん
ちんで犯してください、悦子は我慢できないんです。 人妻でよければ精子
いっぱいおまんことお尻にください。
悦子を激しくおかしてぇー これ以上 焦らされたらおかしくなっちゃ
う」
今度はおまんこにはいってきました。
「いっーーーあーん うん うん うん あーっ いやっ 抜かないでっ
~ください」
十秒くらいで抜かれてしまいました。
「お願いっ ちんちん いれてくださいっ 楽にしてくださいっ」
「いやっお願い、 おかしくなっちゃうん 楽にして お願いします 悦
子におちんぽください」
こんなこと繰り返されたら本当に気が狂ってしまいます。
下品な言葉を同僚の前で口にしてでも、犯してほしい そのことしか頭にあ
りませんでした。
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