14
江本は触らせないと言いましが、悦子は輪姦されることを覚悟している自分
がいやだったこともあり
悦子が拒めば拒むほど悦子自身の淫乱な快楽をむさぼる本能に興奮する自分
酔う どM奴隷
わらにかえる悦子に罵声が・・そして風呂場の床でM字に股を広げている姿の
体には・・・また、
「変態なぁっ、チンポ好きな悦子さんにチンポの汁かけてやるぞ」
「うん」というまもなく
同僚の2人目が勃起を擦るとビュービューと白い精液が悦子の口や顔にかか
った。
「おい、口あけろ」今度は3人目の番だ、悦子は口を大きく開けた。
「よし、出すぞ、変態悦子、たっぷりとチンポの汁を味わえ、ひひひひ」
同僚は悦子の顔に勃起を口近くで擦った、ドビューと勢いよくたっぷりと興
奮した
チンポ汁が悦子の顔に、口にとびちり溢れた。
悦子の精液まみれの顔を見て、ニヤつく江本、同僚から屈辱の洗礼を受ける
悦子
さらに股をめがけて 精液をどっと放出していた同僚
悦子の前で、仁王立ちで、亀頭からどっと精液を放出する同僚。
悦子のまんこに見入っていた同僚も、しかも股間をめいっぱい勃起させて。
顔、胸、背中にと ぶっかける 精子の量の多さに、おどろき ときめき
最後のほうになると どろどろの悦子の体を見入る真面目だと思っていた同
僚も・・
悦子の頭に会社の時のまじめそうな同僚の顔と悦子の体を見入って、
股間にニョッキリとそびえたつ勃起を見せびらかすまじめな同僚の別の顔が
舞った
そんな状況に顔を上気させ、さっきから股間にジュワっと湧くものを感じて
いる悦子なのだ。
同僚すべてに精子を掛けられ風呂場での出来事は終わった・・・
悦子はなぜか期待に裏切られた気持ちで疼く体が火照りが治まるわけが無か
った
※元投稿はこちら >>