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全裸で後ろに手を組み入ってくる悦子に 歓声が上がる 弾力のある胸にパ
イパンを魅せながら・・・そして 風呂場の床にM字に股を広げてエロ本に出
てくるカッコウをとる
「どうぞ 皆様の精子を悦子にぶっ掛けてください これで許してくださ
い」
悦子の秘部がみんなの目に晒されると同僚達が爆笑した
あるべきところに毛が一本も生えていなかったのだ
「おいおい悦子ちゃん変態かよ」
「まさかおしとやかな悦子さんがねぇ~」
「おまんこ むれてるぞ 助平女め」
しごいていた同僚の一人が我慢できずに悦子に近づいたと思ったらすぐに
悦子の大きな胸にたっぷり濃厚な精子を吐き出しぶっかけた
なぜかその時 悦子の脳裡には江本に犯され調教され・・・
江本以外の男と・・・しかも一度に6人経験させられた事を思い出していまし
た
知らない家に江本に連れられて直ぐにリビングで悦子が無理矢理に犯されま
した。
6人の男に、悦子は犯される、悦子の抵抗は 必死そのものでした。
そして悦子は、6人もの男に代わる代わる犯され、避妊も抵抗したのは最初
だけで
後は眠っているかのように無抵抗になっていたのです。
それから11年あまりさまざまな男たちと酷い事をされ汚され 変態扱いも当
たり前だったが・・
悦子と日々生活の中の会社の同僚の男達ではやはり 抵抗があるようで、
忌まわしい過去の輪姦初体験を思い出させていた
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