12
悦子は色白の体にあちこちに痣やキスマークがつけられている
悦子は手足は指先さえピクリとも動かないが目はうつろだが開いているし呼
吸のたびに胸もゆっくり上下している
さっきまで2人の男達の肉棒を握らされていたせいで両腕を広げた状態にな
っている
さまざま経験と快楽・・・・そんな過去が脳裡をよぎる
悦子の普段と違う別の顔を今 会社の同僚すべてに知られてしまうの
か・・・
悦子は温泉の脱衣所で立ち尽くす そこへ 最後に江本部長が外に貸切の札
をつけてから、
ドアに鍵を閉めて 脱衣所に入いて来た
ギラギラした目付きの同僚達の輪の中にガタガタと震え悦子は居た
このいやらしい目付きの同僚…絶望に打ちひしがれていた。
「あっ…いやっ…もう…逃げられないの・・・・」
それを見て江本部長はにやりとして奴隷の悦子に近づいて行った
「君たち悦ちゃんが困っているだろ先に風呂に入って待ていれば必ずいくだ
ろよ」
同僚たちは浴衣を脱ぎ捨て風呂場に向かう 中にはそそり立っているものま
でいる
脱衣所は2人だけである、悦子に江本は耳元でささやく 江本の顔を見てう
なずく悦子
先に風呂場に行く江本は風呂場の部下たちに話をしてみんながうなずき悦子
を呼ぶ江本
ドアをあけ入り口でなかなか入れない、それは、みんなの視線が悦子の体に
突き刺り、
悦子は手で胸を隠しながら、どきどきしながら真っ赤な顔をして恥ずかしい
で体は火照る
「悦ちゃん 約束どおりみんなが約束したから 早くしないと知らないぞ」
江本の言葉に(命令)したがう悦子
※元投稿はこちら >>