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そして・江本は、予告どおり、悦子をアダルトショップへも連れて行きまし
た。
店の入り口には、明日祭日なのに、すでに閉店札があり閉まっていました
裏口から江本と店に入った悦子は異常な不陰気に
小さい声で「ひぃ~」体を震えだしました。
その光景とは・・・
店主も予め広告を店内に貼り出していた事もあり、午後七時なのに
悦子を性欲の玩具にしたい男達が50人列を作っていたからだ。
しかも男達の手にはさまざまな玩具をもっている
バイブ・蝋燭・SM用ロープ・手錠・電マ・ローターさまざまである
さらに悦子は店主と江本の打ち合わせの会話を聞いて
「うっ、いやぁです ゆるして 帰らせてください」
叶わぬお願いの悦子を無視してしたくさせる2人
新たに江本企画が追加されポスターに貼り出していた1万円以上購入した
玩具(バイブ・ローター・縄・ムチ・蝋燭・など)使用可能で悦子を犯すこ
とが出来るのでした。
全頭マスクは鼻から顎にかけて大きく穴が開けられ、美人が解かるよう顔の
半分が晒されています。
お客も裸の悦子が待つ試写室の中ではアイマスクをしていて、
その実況は全試写室のテレビ画面に映し出されていました。
バイブをアナルにつ込んで犯す客
「いやらしい男の人にいやらしいことされてー、あぅぅぅぅ、いくぅぅ
ぅ、」
蝋燭をたらしながら犯す客
「あぅぅぅ、いい、あん、熱い こんな、あん 熱いです いい こんない
い」
縄で縛りローターを6個もまんこに入れながらアナルを犯す客
「いやらしい男の人にいやらしいことされてー、あぅぅぅぅ、いくぅぅ
ぅ、」
午前0時が過ぎたが・まだまさまざまな客のやりたい放題
「だめ あん 休ませて あああ 狂ちゃうよ うんん ああん
だめ だめ だめだぁからぁ~ いい い・いくぅ~」
フェラをさせながら電マでクリトリスを攻める客
「もう、許してー くぅぅぅぅぅ いくぅぅぅぅだめぇ~ だめなのぅ~
ゆるして く・だ・さ・い・
死んじゃう い・いぐぅぐぅぅうう~~」 気絶したが 身体がピクピクし
ている
黒光りのバイブをまんこに 突っ込み 動かす 目覚めるまで続けた客
「うんん ぁぁぁ 」目覚めた
巨棒で犯す動きに変化が感じまくる 淫乱フル回転だ
「もっとよ いい いくぅ~ めちゃくちゃに あん いくぅ~ あん い
くのぅ~」
「いい 犯して もっとして 犯して 虐めて 中に出して もう いくぅ
~ 」
それからは、悦子は理性が麻痺をして 喜びを体全身で感じまくるのでした
肉棒に装着アナル攻めバイブを取り付け、まんこに肉棒・アナルのバイブ・
突っ込み
腰を動かす 同時に動く 肉棒とアナルのバイブ 「これはいい」と喜ぶ客
「もう いくぅ~ いい いくぅ~ めちゃくちゃにして あん いくのぅ
~ いい 二人同時に犯されて
激しくして 二人で虐めてる いい いくぅ~ あん いく もう いくぅ
~ いくぅ~もう いくぅ~ 」
抜かずの中出しが 2度目の客 悦子は数十回 果てている
結局、15時間半も悦子は50人の男達に午前10時まで肉便器にされていま
した。
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