続きです。次の日、同級生から電話がありました。
「また会おう。昨日のパンツを穿いて来て」
今度こそ、ヤる気?
昨日の興奮がぶり返してきました。とりあえず、日曜日に会う約束をしました。
日曜日は旦那と買い物の予定だったので、いかに偶然を装おって会い、自然に旦那と別れるか…を画策しました。
問題はもうひとつ。
旦那に怪しいしまれない様にあのパンツを穿いて出掛けられるか…
旦那には「このパンツ穿いて出掛けたら、凄く興奮しそうじゃない?」と言って例の股割れパンツを穿いて出掛けました。
私のこの後の予定など知らない旦那は、帰ってからのコトを楽しみにしてる様です。
予定通り、街で偶然を装い会いました。
すると旦那の方から「お茶でもしてきたら?デパートで一時間位買い物してるから」
なんとも拍子抜けする位、あっさりと行ってしまいました。
ですが、帰りたいのは私の方です。
てっきり同級生だけだ…と思ってた私の目の前には、後輩を1人連れた同級生がいたのです。
急に怖くなり、逃げ出したくなりました。
が、妙にワクワクしてきました。
「とりあえず、ついて来て」と言われるがまま、2人の後をついて行きました。
着いたのは、薄暗い地下駐車場
隅っこで、近くに停めてる車はありません。
「先輩から凄いパンツを穿いてたと聞きました。ボクにも見せて下さい。
と赤い顔で緊張しながら、頭を下げてきました。
可愛がっていた後輩だったので断ろうと思いました。
が、ジーンズの下で硬くなってるモノを想像すると、イケナイ私が顔を出してきました。
車に乗り込み、ゴクリっと唾を呑む音が響く様な緊張の中、おもむろにスカートをめくりあげました。
「本当だ」の一言の後、指一本も動かさず、食い入る様に視姦されました。
同級生は運転席から「凄いだろ?触らしてもらえ」その一言に触発されたのか「触っていいですか」
小さな声で「いいよ」と答えました。
どうせなら、同じコトをこの子にもしてあげよう…
などと考えてると、指先が入ってきました。
その様子を見ていた同級生が「我慢出来ない!上のお口でしゃぶって」と口に突っ込んできました。
頭のどこかで「化粧がとれると、旦那にバレる」との思いがあり、少しだけ激しくしゃぶった後は、お手手で抜いてあげました。
その後は後輩もスッキリさせてあげました。
2人共、相手し終わった時は、旦那との約束時間ギリギリでした。
私だけ悶々としたまま、旦那の下へ戻りました。
何も知らない旦那のもとに戻り、「あんな卑猥なパンツを穿いたまま男とお茶してくれば?って言ったけど、大丈夫だった!?」と心配されました。
「うん。大丈夫。少しだけ興奮したけど」と答えましたが、まだその時は本当の事は言えませんでした。
続く
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