『いくぞ!もう…いくぞっ!』
『うんっ♪』
『うっ!…』『あはぁ~んっ』
同時に果てた2人は…しばらく浴室の床で抱き合ったままだ。
私の下に居る、真里の小さな身体は見えない…。
『重かっただろ?』
私は、そう言いながら挿入したまま横に転がり、真里を私の身体の上に乗せた。
最高の快感に満面の笑みの真里が甘えん坊のように尋ねてくる。
『ねぇ…佳ちゃん…どれくらい…剃った?』
『う~んっ、3分の1かな?』
『えっ!?…3分の2も残ってるの?』
『そうだけど…何で?』
真里は恥ずかしそうに私の耳元に囁いた。
『…だったら…わたし…あとっ…2回は…欲しくなっちゃうかも…♪』
真里の淫乱な言葉に興奮と感動を覚えた私は、騎乗位で激しく腰を振り突き上げた。
『ああんっ…けいちゃん…1回っ…増えちゃう…あぁ…いいぃ…いいぃ…』
私達夫婦は、そんなこんなでイチャイチャ抱き合いながら、長い時間を掛けて陰毛剃りを終わらせた。
女子児童体型のパイパン姿は最高にエロく、可愛い身体を引き立たせた。
真里自身も定期的に私に愛されながら剃られる快感にパイパンがお気に入りになっていた。
そんな愛する2人に、ある日、珍客が現れる。
仕事から帰宅した私に、真里の姉…『杏樹』の姿が目に飛び込んだ。
『佳祐さん、お邪魔してま~す♪』
『杏樹姉さん…お久しぶりです!』
~村上杏樹32歳~
真里の姉。
56歳の医者の旦那を持つ。
子供は5歳の男の子1人。
身長167センチ。
スタイルは抜群。
長い巻き髪にエレガントな雰囲気を漂わせる美人系。
クールな姉さん系の雰囲気は…真里と全てが対照的だった。
女の魅力で24歳も年上の金持ちをゲットしただけの事はある。
私より、ずいぶん年下なのに…つい彼女には緊張してしまう。
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