『佳ちゃんが…言えって言うから…仕方なく…だよ…』
『そりゃ、そうだよ!真里は仕方なく言うんだよ』
私は再び質問する。
『真里のパンティずらしたら見えるのは何?』
『…真里のっ…。…真里の…まんこっ…』
(なんて素敵な光景なんだ!)
『じゃあ、パンティずらしてマ○コ見せてごらん』
真里は私の言葉に反応してパンティを横にずらしていく。
チョコッと生えた陰毛。
ピンク色の穴が見えてくる。
既に興奮しているのか、ヌメヌメと愛液がパンティに糸を引いてた。
『真里ちゃん、凄く素敵!僕のチ○ポもこんなになったよ!』
私は大きく固くなった肉棒を真里に見せる。
何か真里の表情が固い。
(これ以上の調教は危ないかな?)
そう思った私は、これ以上…真里に無理な要求はしなかった。
私は優しく真里を抱き締めて…全身を愛撫して…挿入していく。
やがてフニッシュの時に真里から意外な言葉が出た。
『あはぁん…佳ちゃん…ぬいてぇ…』
子供の居ない夫婦は、いつも中出しをしていた。
真里の身体から抜かれた肉棒を、小さな口で頬張って囁く
『もごっ…けいちゃん…ぉくち…だしてぇ…』
(初めてのザーメン、口放出だ!)
『うっ!、』
〝ドピュッ…ドクッ…ドクッ…〝
口に溢れるザーメンをティッシュに落としていく真里。
ザーメン飲みこそなかったが、私達夫婦にとって口に出す行為は初めてだった。
喜ぶ私は質問する。
『なんで口で受けてくれたの?』
『…投稿写真の…女性…口に…入れてたから…』
『ありがとう真里♪感謝してる…愛してる♪』
しっかりと抱き締めて…そのまま寝た。
純粋な真里は投稿写真に日々、感化されていきザーメン口出しを掴んでいた。
チョッピリだが夫婦にとって大人のセックスに夢中になっていた。
夫婦で楽しくエロ投稿サイトも見れるようになってきた。
中年女性の投稿写真を見てる真里が質問してきた。
『ねぇ佳ちゃん…何で、この女性…アソコの毛がないの?』
『アソコじゃ、わからないよ!ちゃんと言ってごらん』
『もうっイジワル、…まっ…まんこ…の毛がないの?』
恥じらう真里の顔が可愛かった♪
ところで変態初心者の私は真里の質問に答えられなかった。
『う~んとねっ…セクシーに見えるからじゃ?』
『佳ちゃんには、セクシーに見えてるの』
『う~んっ、微妙だなぁ』
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