彼の視線は、真里に釘付けだった。
身体に視線を感じる真里が話し掛ける。
『ねぇ、そこのロリコンくん♪わたしの身体、好き?』
『ああ…とっても可愛くて堪らない!』
『ほらっ、胸は、ぺっちゃんこだょ♪』
膨らみのない胸に可愛い乳首が…。
『僕の理想的な身体だ!』
『真里、拓也を風呂場に連れて行ってお前のアナルにぶち込ませてやれ!』
『ほ~い♪』
拓也も喜んで真里の後を追った。
『ひいいぃぃぃ…』
『あひぃあひぃぃ…』
拓也のデカチンをアナルにぶち込まれた真里の悲鳴が聞こえてきた。
それからの拓也は、ほとんど自分のマンションに帰る事なく私達と一緒に暮らした。
決まっては、なかったが、寝室で私と杏樹…。
隣の部屋に真里と拓也。
のペアで寝ることが多かった。
エリート拓也のアナル調教は杏樹に任せていた。
ほぼ完了の知らせを受けて私が動き出したのだ。
ここから拓也は新たに未知の自分を見つける事になった。
私は風呂場で立ちバックのまま拓也を犯した。
アナルを休める日もなく犯し続けていた。
毎日毎日…ひたすら自分の尻の穴にチ○ポがぶち込まれていく…
私に身体を愛されて…拓也の精神が新たな自分を生んでいた。
会社の帰りの車の中。
私の股関を触りながら話す拓也。
『ねぇ課長♪ラブホテルに行きません♪』
見事な程のロリコンオカマ野郎に変貌していた。
挿入される悦びを身体が忘れられなくなっていたのだ。
『じゅっぽっ、じゅっぽっ、あんっ、美味しいぃ…』
運転中の私のチ○ポを貪る拓也…。
私はゲイには興味が、なかったが26歳の若い拓也だけは身体が受け付けていた。
『拓也!お前…最近、会社でも女言葉になってるぞ!注意しろ!』
『ごめんなさい♪』
『拓也!挿入するのと…挿入されるのは、どっちが気持ちいいんだ?』
『両方、気持ちいいけど…挿入される方が身体の中から快感が来るし…愛されてるって幸福感も大きいの♪』
『チンチンは肌から快感が来るけど…アナルは体内から快感が来るから♪』
『まあ確かにセックスは、数十倍…女の方が気持ちいいって言いもんな…』
『拓也は後悔してないか?』
『いやんっ…今の自分が1番心地いいし…幸せ♪』
『課長は…わたしの事…愛してる?』
『ああ…愛してるよ!』
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