リビングには杏樹と真里の姿が…。
『杏樹!拓也を風呂に入れてやってくれ』
『はいっ…』
『真里は俺と一緒に寝室へ来い』
『ほ~い♪』
私は真里を全裸にしてベットに入る。
『真里…拓也との夜の話し聞いたぞ…』
『お前は、なんて可愛い女なんだ…愛してる』
『わたしも佳ちゃん。愛してる♪』
真里の小さな口に舌を絡ませると早速…悶え始めた。
『はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、』
私は真里の両脚を開き…愛撫もないまま乱暴にぶち込んだ。
『はぁんっ…けいちゃんっ…いいぃ…すごいょ…』
激しく腰を振りながら真里に伝える。
『俺の小さいチ○ポでは、ダメと言え!拓也のデカいチ○ポがいいと!』
『今頃…杏樹にデカチンがぶち込まれてるぞ!』
『ああんっ…だめぇ…ちいさぃ…あふんっ』
『ちいさぃ…たっちゃん…おおきぃ…ほしぃ…』
『真里!俺のチ○ポは小さすぎてダメか?』
『あひぃ…おくにぃ…とどかなぃ…ちいさぃ…だめぇ…』
『たっちゃん…ほしぃ…たっちゃん…いれてぇ…』
私は真里の身体からチ○ポをいきなり抜いた。
真里は悶えながら私に寄り添ってくる…
『たっちゃん…ぬかなぃでぇ…ぉねがぃ…ほしぃ…』
『課長に挿れて貰えよ』
『たっちゃんの…おおきぃ…ちんぽぅ…まんこぉ…いれてぇ…』
私は再び挿入して激しく激しくピストンした。
『ひぃ~、ひぃ~、きもひぃ~、あいひてるぅ~、きもひぃ~』
『いかせてぇ~、だめぇ~、もうっ、いくぅ~』
『ドピュドピュッ…ドピュッ』
2人同時に果てて抱き合った。
『ハァ、ハァ、ハァ、ハァ…』
『はあ、はぁ、はぁ…』
『佳ちゃん…凄く良かった♪めちゃくちゃ興奮しちゃった♪』
『裸のままでリビング行くぞ…』
『あんっ、待って♪佳ちゃんのを綺麗にしてからにして♪』
真里が私の肉棒を舌先でチロチロと舐め始める。
私達がリビングに行くと2人は、まだ風呂のようだった。
『ぁ~ん…はぁん…あふんっ…あぁぁ…』
浴室から杏樹の喘ぎ声が聞こえてくる。
しばらくすると拓也に寄りかかりながら全裸でフラフラと歩く杏樹が戻ってきた。
『佳祐さん…彼…若いから…激しくて…』
ソファに座る私に抱きついてくる。
『課長…杏樹さんの名器にはビックリしました。』
拓也にとって明るい場所での真里の全裸を見るのは初めてだった。
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