『課長の奥さん、慌てて「ちんぽ、抜かないで~」って言いながら挿入してきたんです』
『課長のチ○ポより私のチ○ポの方が大きいって』
『必死に腰をくっつけてくるんです』
『何発もザーメン発射してるうちに、課長の奥さんのマ○コから私のザーメンがダラダラと太ももに垂れて』
『アナルにも挿れてぇって尻の穴まで突き出してきて…』
『アナルも挿れたのか?』
『いえっ…私は経験なかったもので…』
『休憩中も奥さんはチ○ポを抜きませんでした。』
拓也は自分で話しながら、思い出したのか勃起していた。
私も嫉妬の快感の中で勃起する。
『帰りの運転中も、奥さんは私のチ○ポにフェラをしてきましたし。』
『ライブが終わって…帰りつくまでの間、私のチ○ポは、ずっと奥さんの身体に刺さってました。』
『拓也…ありがとう、凄く興奮した…』
『愛してるぞ…拓也…』
『それと、お前のアナルも、チ○ポぶち込めるように開拓するから心の準備だけしとけ!』
『えっ?課長はホモなんですか?』
『違うよ!アナルに男も女も違いは無いだろ?穴を余らせてたら勿体無いだろ』
『…わかりました。』
一般人は生きていく上で、自分の能力や才能のせいで、いろんな苦しみや不幸を体験してる。
生まれもった外見にもコンプレックスの1つは必ずある。
こんな一般人は精神が錯乱しても自分を守ろうと…経験から防衛が働く。
しかし拓也のような、裕福な家庭で育ち、生まれ持った才能と能力…完璧な容姿を持って生きてきた人間は苦労もコンプレックスもなく生きている。
こんな人間が1度、精神が壊れると歯止めが掛からなく暴走する。
真里を抱きたいが為に、レイプまで考えたのも1例だ。
『拓也!全裸になれ!』
『ここで…ですか?』
『もう夜だから見えん!早く全裸になれ!』
拓也は恐る恐る車内で服を脱いでいく。
『急げ!』
『はい』
助手席の拓也は全裸姿になった…これが1度壊れたエリートの姿だ…。
『お前をあの商店街に放り投げて帰ろうかな?』
『困ります…課長…』
『冗談だよ…ところで何で勃起してきたんだよ!』
『……』
『お前…全裸になって興奮してきたんだろ?』
『そんなにチ○ポ大きくして!』
我が家に着くと拓也が質問してきた。
『もう…服を着ていいですか?』
『ああ…』
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