『お前が俺に忠誠を誓うなら、真里や杏樹を抱く事を許してやる…』
『えぇっ!?杏樹さんもですか?』
『お前は杏樹が嫌いなのか?』
『とんでもないです…こんな美女を…』
『どうする拓也!』
『僕は課長に仕事も私生活も…いえっ人生を捧げます!』
『拓也…簡単に決めるな!』
『忠誠心なんて綺麗な言い方したが、悪く言えば奴隷だぞ…数日間、頭を冷やして考えろ!』
『…はい…』
私は会社で拓也を無視しながら放置した。
拓也から家遊びに行きたいとお願いされたのも断っていた。
(拓也は肉欲に溺れているはずだ…)
(人妻の淫靡な肉体に…)
私は杏樹と真里にも確認を取る。
『拓也を仲間にしていいか?』
杏樹が先に口を開いた。
『わたしは佳祐さんに従います♪』
真里が続く。
『拓ちゃんって巨チンなんだょ♪』
『他人棒はどうだった?』
『う~ん…ドキドキしちゃった♪』
『アソコが、壊れるくらい…大っきいし…』
『また欲しいか?』
『ちょっとね♪』
『ちょっとでいいのか?』
『じゃぁ…少し♪』
『少しでいいなら…拓也は杏樹に任せようか?』
『あんっ、真里、いっぱい欲しいよぅ♪』
(可愛い…ヤツだぁ)
1週間もすると拓也は限界を超えたようだ。
私を駐車場で待ち伏せして近付いてくる。
必死な形相でアスファルトに土下座してきた。
『課長!僕は忠誠を誓います!お願いします!課長の奴隷にして下さい!』
『お前みたいなエリートが、道を踏み間違えるな!』
『会社なんて、どうでもいいです!課長の奴隷にしてください!』
私は拓也を仲間にする事を決定した。
『拓也!俺の車に乗れっ!』
『はいっ!』
私は車を走らせた。
『拓也!真里との、あの夜の事を俺が嫉妬するように話してくれ』
困った様子の拓也の口が、やっと開いた。
『奥さん…俺のレイプを、優しく止めてくれました…』
『バカか?もっとエロい事、話せ!』
『すみません…』
『課長の奥さん…自分からラブホテルに行こうって言ってきました。』
『ほう、それで?』
『車の中でキスをしたら…我慢出来ないから、ここでしようって言ってきたんです』
『いいぞ!その調子で続けろ』
調子づいてきた拓也は、だんだんと過激な表現で、話をしてくれた。
『そうか、お前がチ○ポ抜いたらどうなったんだ?』
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