『好きな人が泣き叫びながらレイプしたいの?』
『…いや…僕だって…したくは無いけど…』
『だったら…好きな人に、いいよ♪って言うまで…お願いしてみたら♪』
(真里ちゃんは何を考えてるんだ?)
『真里ちゃん…愛してる…抱かせて欲しい…』
『わたしは、佳ちゃんしか…愛さないよ♪』
『わかってる…わかってるけど…好きなんだ…お願い…』
真剣な拓也の眼差しが可愛くみえた真里だった。
『いいよ♪拓ちゃん♪』
『えぇっ!?本気?』
『拓ちゃんは本気じゃないの?』
『いやっ…大マジの本気さ!』
『わたしも拓ちゃん好きだから…いいよ♪』
『ありがとう…真里ちゃん』
『ねぇ…車じゃ狭いから…ラブホテル行こぅ♪』
『うん』
そい言いながら拓也と真里はキスをする。
暗闇の車内で、激しく舌が絡み合う…。
『あんっ…拓ちゃん…ホテル…辞めよう…♪』
『えっ!気が変わったの?』
(ガビーン!)
『ううんっ…我慢出来なくなっちゃった♪やっぱり…ここで…しよっ♪』
拓也は人妻真里の言葉へ興奮して、真里の居る助手席へ飛び込んだ…。
2人は激しく絡み合い…お互いの身体を貪る…悶える。
何度となく射精して…何度となくイキまくる2人。
何時間…絡み合ったのかさえ分からない。
全裸の2人は騎乗位で繋がったまま、静かに抱き合っていた。
『ハァ、ハァ、ハァ、ハァ…』
『はぁ、はぁ、はぁ、拓ちゃん…激しかったぁ…♪』
『真里ちゃん…愛してる!』
『拓ちゃんの凄く…大きいん…だもん…』
『課長のより?』
『…うん…』
『真里ちゃん…パイパンも…びっくりしたよ』
『嫌いになった?』
『いやっ、真里ちゃんに凄く似合ってる』
拓也は自分がロリータ趣味が、ある事を自覚していった。
人妻のテクニックも重なり…拓也の思考は全て真里が支配していく。
『わぁ…溢れちゃってシートが、ビッチャリだょ♪』
真里の声で、拓也は2人の接合部分を見るとザーメンと愛液がドロドロと混ざり垂れていた。
その光景に興奮した拓也の腰が再び激しく躍動する。
『あんっ…またぁ…ああっ…いいぃ…つよぃ…ああっ…』
『たくっ…ちゃん…もっとっ…おおきぃ…おおきぃ…』
『ひぃ~、きもちぃ~、ひぃ~、きもひぃ~、きもひぃ~』
拓也のロングサイズの肉棒が真里のヘソ下辺りまで刺さり続ける。
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