ズボンを履き替える間…拓也は必死に真里のパンティを眺めていた…。
着替えが終わり2人は楽しい会話が続く…。
拓也が冗談を言うと
『やだぁ…もぅ』と言って拓也を叩きボディタッチする。
『内緒の話しだょ♪』と真里は言いながら拓也の耳元で囁き、息を吹きかける。
拓也は真里の魅力に溺れていく…。
そこへセクシーパジャマ姿の杏樹も風呂から上がってくる…。
拓也は杏樹の豊満な胸とヒップにドキドキしていた。
杏樹は真里に任せて寝室へ行った。
『あいつら…何、話してるの?』
私が杏樹へ尋ねる。
『漫画のワ○ピースって知ってる?』
『読んだ事は無いけど…知ってるよ』
『その話しで盛り上がってるみたい…』
私と杏樹は2人抱き締め合って…そのまま寝た…。
朝…目が覚めると隣にはスヤスヤと真里が寝ていた。
リビングに行くとキッチンで朝食を作る杏樹とソファーでグーグーと毛布に包まれ寝てる拓也の姿だった。
私は拓也を起こして朝食も取らずに出社する。
昼下がり…杏樹が真里に拓也の話を始めた。
『真里ちゃん…拓也さんに抱かれてみたら?』
『えぇっ!?佳ちゃんが居るから…』
『佳祐さんだって喜んで承諾するわ♪』
『う~ん…でも…』
『わたしが佳祐さんに抱かれてた時も他人棒だったのよ♪』
『あっ、そうか…』
『真里も…他人棒を味わってみたら♪』
『う~ん…』
『拓也さん…嫌いなの?』
『ううんっ…好きだよ♪』
『それだったら絶好のチャンスよ♪彼は真里にメロメロなんだから…』
『ふ~ん♪』
『他人棒…美味しいわょ♪』
真里は杏樹の誘惑に心を傾け始めた。
あれから何度も拓也は真里を目当てに遊びに来ている。
そんな、ある日…4人の会話で拓也が、提案してきた。
『今度…アニソンライブが、あるんですが…皆さんで行きませんか?』
私が杏樹にアニソンの意味を聞くとアニメソングの略と、教えてくれた。
杏樹が拓也に勧めた。
『わたしと佳祐さんは、アニメは興味ないから…真里と2人で行ったら?』
『わたしは絶対、行きた~い♪』
私は拓也を後押しした。
『拓也…真里を頼むな!』
拓也は真里とのデートに最高の幸せを感じた。
(なんてラッキーなペアなんだ!)
拓也はライブの日まで、真里を想像しながら…。
狂ったようにシコシコとチ○ポを扱いていた…。
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