『だったら、ちゃんと言いなさい!「真里のクソが出る穴に挿れて下さい」って』
『真里の…クソが…出る…穴に…挿れて…ください…』
『汚くて臭い穴か?』
『真里の…汚くて…臭い…穴…です…』
真里は自分の言葉に興奮して愛液を垂らし始める。
『尻の穴はクソするのに使うのに…真里はチ○ポまで挿れる変態だな?』
『真里は…尻の…穴に…ちんぽ…を欲しがる…変態…女…です…』
(よし!合格だ…)
私は舌で真里のアナルを舐めた。
『あんっ、佳ちゃん…汚いょぅ…』
『汚いなんて思わないよ!愛する真里のお尻だもん』
『さっきの言葉責め…どうだった?』
『すごく興奮しちゃった♪』
私はアナルグッズと真里にローションを塗り込み、ゆっくりと挿入を始める。
真里のアナルに1番小さい球を挿れる。
〝ニュプッ〝
『あんっ』
『1個挿ったよ』
〝ニュプッ、ニュプッ〝
『あっ…あんっ』
『これで3個…大丈夫?』
『うんっ、挿るとき…気持ちいい…♪』
〝ニュプッ、ニュプッ、ニュプッ、〝
『あんっ…はぁんっ…だめっ…』
『今日は6個までだな…』
真里のお尻から残りの数珠繋ぎの球がブランと垂れている。
まるで動物のシッポのようだ。
『それじゃ…抜くよ…』
真里は知らないが、このグッズは抜く時こそ絶大な快感を与える。
まるで玉状の大便が、ドバドバ出るように…。
私は一気に引き抜いた。
『ひいいぃぃぃぃぃ…』
真里は腰を落として失神した。
まさか…こんな快感が来る、心の準備をしてなかっただろう…。
真里を起こして尋ねた。
『痛かった?』
『ううんっ♪すごく気持ち良くて…びっくりしちゃったの』
『ねぇ…ウンチも出てない?』
『出てないよ!何で?』
『なんか身体の中のウンチが全部、一気に出ちゃったみたいな感覚だったの』
『こんな感覚ハジメて♪わたし…アナル病み付きになりそう♪』
『それじゃ…もう1度挿れるよ』
『うんっ♪佳ちゃん…お願い♪』
杏樹が部屋に来るまでに真里は何回、失神しただれうか…。
完全にアナルにハマり込みそうだった…。
最近は3人で寝るようになった…。
杏樹の貯金から、大きなベットを購入して。
ゆっくりと3人で寝れる広さだ。
杏樹はアナルグッズを洗面所へ持って行き洗浄していた。
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