〝パンッパンッパンッパンッパンッ〝
杏樹が激しく悶えて出す。
『ひぃ~、きもひぃ~、きもひぃ~、ひぃ~』
アナルヒダがベロンベロンに捲れてながらチ○ポが刺さって行く。
『きもひぃ~、もっと~、さしてぇ~、きもひぃ~、』
私の腰の動きに合わせて、杏樹も必死で腰を振る。
1㎜でも奥へ…1㎜でも…そんな気持ちで振っている。
『さいこぉ~、あいひてるぅ~、けいふけさぁんっ~、あぁぁぁ…』
杏樹の腰がガクンと落ちて床に倒れた。
身体がブルブルと激しい快感に痙攣している。
私達のセックスを見ていた真里もお願いしてきた。
『あ~ん、佳ちゃん♪わたしの大人の穴にも挿れてぇ!』
『真里には、まだ無理だよ…』
『杏樹姉ぇばっかりズルいよ~っ』
『だったら自分の指を1本、アナルに挿れてごらん?』
真里は小さな指をゆっくりとお尻の穴に挿れた。
『あんっ…痛いっ』
私は笑いながら真里を誘う。
『それじゃ、真里ちゃん、デッカいチ○ポをガンガンぶち込んであげるからお尻出してごらん?』
『ごめん、佳ちゃん。そんなの挿れたら、穴が壊れちゃうょ…』
『アナルはね。ゆっくりと開拓していくんだ。今日から少しずつ開拓してあげるね』
『うんっ、いつか最後は佳ちゃんのも挿るようになるの?』
『もちろんさ…』
『わ~いっ、がんばるぞ~♪』
お風呂から上がると私は杏樹をソファーに寝かせてアナルに軟膏を塗っている。
杏樹は、愛する男からの介護に幸せそうな表情で喜んでいる。
『愛してるよ…杏樹…』
上流階級だった杏樹の料理は、高級レストランのように美味しかった。
真里がブクブク太るのも、分からなくもない…。
杏樹が食器を洗う間に私は真里をベットに連れて行く。
真里にアナルグッズを見せた。
ゴム製の球体が数珠繋ぎになっている。
1番小さな球がパチンコ玉くらいの大きさで、だんだんと大きくなっていく。
最後は5百円くらいの球になる。
30センチ程の長さだ。
まずは言葉責めからだ。
私に尻を突き出して待ってる真里。
『真里、尻の穴見せて恥ずかしくないの?』
『恥ずかしいぃ…』
『その穴は普段、何に使う穴だ?』
『…おトイレ…』
『何が出る穴だ?』
さすがに真里は言えなかった…。
『クソが出る穴だろ?』
『………うん』
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