『う~ん、佳ちゃんと杏樹姉ぇのおかげ♪』
『違うの、佳祐さんのおかげなの!』
『…でも佳ちゃんのお給料より杏樹姉ぇの仕送りの方が…』
『ダメ、そんな事、言っちゃ』
『…はいっ』
『真里ちんが遊んでる時に働いてる佳祐さんのおかげなの!』
『うん♪』
『だから私達は、佳祐さんが一生懸命働いて帰ってきたら、一生懸命、ご奉仕するのよ♪』
『うん♪』
『真里は、えっちしたいばかり佳祐さんに言うんでなくで、ご奉仕もしなさい♪』
『ほ~い♪』
『佳祐さんは強いオスなの、わたし達は強いオスに奉仕するメスなのよ♪』
『杏樹姉ぇ♪今日、佳ちゃん帰って来たら、一緒にお風呂で身体洗わない?』
『いいわねぇ♪ご奉仕しましょ♪』
杏樹のおかげで、私は家庭内で、とても快適な環境を得た。
完璧な美しさの杏樹、可愛らしい真里…姉妹。
私が帰宅すると、姉妹はびっくりする姿でいた。
全裸姿の2人だ。
美しい裸体の杏樹、女子児童体型の真里。
『お前ら、何してんの?』
『いいから♪佳ちゃん、お風呂に行こう♪』
私は2人に服を脱がされて浴室へ行く。
杏樹は自分の陰毛にボディシャンプーを泡立てて私の腕を股に挟み動かす。
スポンジ代わりに陰毛で洗ってるのだ。
私の肌に杏樹のマ○コビラが淫乱に捲れて動く。
真里は乳首や脇、性器を舌で舐め廻している。
私は真里のポコッと出た下腹部の脂肪を掴んだ。
『お前…太ったなぁ?』
『てへっ♪キライなった?』
『ううんっ、ぷにゅぷにゅして気持ちいいよ!』
私は、そう言いながら杏樹の腰のラインを見る。
(なんて美しい腰ラインなんだ…)
(一瞬の隙もない、美しさ…)
2人の奉仕に勃起した私は、杏樹にカバンの中にあるローションを取りに行かせた。
杏樹が戻るとバスタブのヘリに手をつかせて立ちバックの姿勢に立たせた。
私は自分のチ○ポと杏樹のアナルにローションを塗り込む。
私の亀頭がゆっくりと杏樹のアナルにめり込んでいく。
その光景に真里は、びっくりしていた。
『佳ちゃん、穴が違うよ?』
『こっちでいいんだ!大人の穴なんだ…』
既に杏樹のアナルは開拓済みだった。
肉棒が根元まで挿入される。
『はぁん…いぃ…あいしてるぅ…きもちぃ…』
私は激しく大振りに腰を動かす。一旦、亀頭がアナルから抜ける程のピストン。
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