真里の頭の中で男性陣の疑問が浮かんだ時に欲求が湧いてくる。
(男の人…何人居たっけ?)
(ひとり…たくましい人…居たなぁ…)
(なんか…チンチン…長かったような?)
平日の昼下がり…。
真里は昨日の写真を開いていた…。
(すごい…女性の人…幸せそうな表情してる)
(あんっ、たくさん男の人がぁ…)
昨日と違い、真里は好奇心一杯に次々と写真を見ていた。
女性の陰部に男性の肉棒がヌメリ込み、だらんと睾丸袋がアップで写る。
背景に見える女性の口には違う男性の肉棒を加えているのが微かに見える。
(あんっ、睾丸袋の陰毛が嫌らしい…)
尻にまで生えた男性の逞しい姿に真里は興奮する。
『はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…』
真里の手がスカートを捲り上げてパンティの上からクリトリスを指で刺激する。
『あぁ…佳ちゃん…挿れてぇ…はぁ…はぁ…』
パンティをずらし親指と人差し指でクリを摘み転がす。
『はぁんっ…ほしぃ…わたしにもっ…たくさんっ…あぁ~っ』
だんだんと激しさが増す。
左手で画面をクリックして次の写真を映し出す。
四つん這いの女性がバックから突かれ…前ではフェラをしている。
2人の男性の乳首までハッキリ映っていた。
真里の中指と薬指が〝クチュクチュ〝と激しくマ○コを掻き回し始めた。
椅子の両端に、かかとを付けM字に両脚が開く。
パックリ開いた真里のマ○コにはグチャグチャ動く指が埋まる。
左手指を男性器に見立てて口に挿れ舐め回している。
最初の頃は旦那とのエッチを想像していた真里は…写真に映る女性を自分に見立てオナニーをしていた。
(あんっ…後ろから…知らない男性が…)
(あぁ…違う男性の…お口に…はいっちゃう…)
『あんっぁ…いぃ…すてきぃ…すごぃ…すごぃ』
小さな指で物足りない真里は激しく求める。
『あぁ…もっとっ…もっとっ…突いてぇ~』
〝クチャ、クチャ、クチャ、クチャ〝
真里の陰部はビチョビチョに愛液が垂れ、左手にはヨダレが垂れる。
『いぃ~きもちぃ、いくわぁ~、ぃくぅっ~』
『あんっ!』
真里の身体から力が抜け、果ててしまった。
(あぁぁ…すごぃ…きもちぃ…よかったぁ…)
34分間のオナニーだった。
私が確認したパソコン履歴では3時26分にも2回目のオナニーをしたようだ。
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