私は美しい2人の姿を見ながらシコシコとチ○ポを扱く。
大量のザーメンを真里の、おっぱいに掛ける。
『どぴゅっ…どぴゅっ…ぽたっ…ぽたっ…』
杏樹が真里の上に重なり豊満な乳房でザーメンを身体に広げていく。
2人の身体が私のザーメンでヌルヌルと艶やかになっていった。
姉妹はお互いの肌のザーメンを舌で掬い舐めあう。
『はぅ…ぁはんっ…あんっ…あふぅん…』
杏樹の指が真里の陰部を刺激していく…。
『あんっ…きもちぃ…もっと…ねぇちゃん…あぁん…』
その夜…真里は杏樹の指技で何度となく果てていった。
これを機会に真里は変貌していった。
杏樹のお陰で家計の心配もない…。
仕事もしていない…。
家事は、ほとんど杏樹がテキパキとこなす。
1日中…する事もない真里の気力と体力が、新たに知ったセックスの魅力を求めてる。
食器を洗っている杏樹。
ソファーにゴロンと寝そべる真里がお願いしていた。
『杏樹姉ぇ♪えっちしようょ~♪』
『忙しいんだからダメ♪あなたも手伝いなさい♪』
『えっ~、えっちしてくれたら手伝うからぁ…♪』
『真里ちんは、この前も、そう言って手伝いしなかったでしょ♪』
『てへっ♪』
『あなた…最近、太ったの気づいてるの?佳祐さんに嫌われちゃうやょ♪』
『佳ちゃんは、太った真里でも…可愛いって言ってくれるもん♪』
『もうっ…洗濯物干したら、えっちしてあげるから干してきなさい♪』
『ヤッホー♪杏樹姉ぇ。愛してるぴょん♪』
『あんっ…いぃっ…きもちぃ…きもちぃ…』
真里は両脚を全開に広げて腰を上げ杏樹の舌を求める。
『もっと…ほしぃ…ほしぃ…』
杏樹の唇がクリトリスに吸い付いた。
『あはんっ…もっと…すってぇ…すってぇ…あぁん…』
腰をくねらせながら杏樹のクンニに悶えている。
杏樹は仕上げに高速で激しく舌を動かして真里を昇天させていく。
『ぺろっ、ぺろぺろっ、ぺろぺろぺろぺろぺろ…』
『ひっ…ひっ~ぃ…ひっ~ぃ…ひっ~ぃ…』
『きもひぃ~、きもひぃ~、いくぅ~、いくぅ~』
ぐったりと床に倒れ込む真里をソファーに抱きかかえ…膝枕をして頭を撫でる。
杏樹は、真里の精神面も教育していく。
『真里ちん…気持ちよかった?』
『うん、わたしヤミツキになってる…』
『真里ちんが毎日遊んで暮らせるのは誰のおかげ?』
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