『真里!お前も、こっちにおいで!』
真里は照れくさそうに入ってくる。
真里の目に、愛してる旦那と姉が抱き合ってる姿が映る。
『真里も裸になって、こっちにおいで…』
『うん♪』
毎日、杏樹とお風呂に入ってる事もあり抵抗なく裸になっていく。
真里を私達の間に寝かせた。
私達は真里を挟むように寝る。
杏樹の乳房が真里の腕にムニュと押し当たる。
(わぁ♪杏樹姉ぇの、おっぱい気持ちいい…)
私が真里の口に舌を入れてキスをする姿を杏樹は、しっかり見ている。
姉に見られて真里は緊張していた。
私の舌が乳首に移動する頃には杏樹は、真里の太ももを舐め始めた。
真里はナメクジのように、自分の身体を這う…2つの舌に溺れていく。
『あんっ♪杏樹姉ぇ!』
真里は自分の性器を舐め始めた姉に驚く。
杏樹の舌がクリトリスを転がし、マ○コ穴に深く…深く…めり込ませる。
『あんっ…やだぁ…あぁぁ…いぃ…』
私は激しく乳首に吸い付く。
真里の身体を2つの舌と4本の手が襲う…。
『ああっ…いぃ…きもちぃ…さいこぉ…あはぁ…』
大量に湧く愛液を舌で掬い口に入れる杏樹。
『あはんっ…あんじゅ…ねぇ…きもちぃ…あぁ…』
『あんっ…いぃ…いっちゃぅ…あぁ…いっちゃぅ…』
『だめぇ…あぁ…だめぇ…いくぅ…いくぅ…』
ガクンと真里の身体の力が抜けて果てた…。
杏樹が移動して私の肉棒を口に含んで激しくスライドする。
〝じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…〝
朦朧としてる真里は旦那と姉の淫靡な行為に身体が熱くなる。
真里も慌てて私の乳首を舐めて奉仕する。
〝じゅぽっ…ぴちゃ…じゅぽっ…ぴちゃ…ぴちゃ…〝
寝室に2つの姉妹の淫靡な音が漂う。
真里が完全に、この空気に酔っていた。
私が大量のザーメンを杏樹の口に射精すると…。
杏樹は真里にキスをして、ザーメンを口移しで渡していく。
『真里…飲み込んでごらん♪』
真里は杏樹に命じられるまま…ザーメンを飲み干していく。
姉妹は再び舌を絡めて激しく抱き合い始める。
私は美人姉妹の乱れ合う姿を、ゆっくり鑑賞した。
(なんて美しい光景なんだ!)
杏樹の絶妙なリードでシックスナインの体勢でお互いの性器を舐めあう。
『あぁ…ぴちゃ…まりぃ…そぅっ…ぴちゃ…もっとぉ…』
『くちゃ…きもちぃ…くちゃ…きもちぃ…くちゃ…』
※元投稿はこちら >>