『わたしは悪い女だからいいけど♪』
『じゃあ…俺は悪い男だな!』
『わたしとアナタは同類なのよ…だって、お互いのパンツを舐めてた仲だよ♪』
『何年振りの男だろ?俺でいいのか?』
『あなたは凄く素敵な男よ♪』
ラブホテルの部屋に入ると2人は焦るように抱き合ってキスをした。
杏樹の舌が激しく絡んでくる。
自分の唾を私の口へ入れる。
『あなたのも…ちょうだい…』
(なんてセクシーな眼差しなんだ!)
私は杏樹の服を脱がせていき…杏樹は私を脱がせていく。
私は杏樹の右の乳房を揉みながら左の乳房を舐め始めた。
(最高の弾力だ…)
『あはんっ…お願い…わたしから…舐めさせて…』
何年振りの男に、杏樹は飢えていた。
杏樹の舌が私の乳首を激しく舐め回す。
『あんっ…あなたの胸板…素敵だわぁ…逞しい…』
(なんという舌技…真里とは比べものにならない)
私達はベットへ移動した。
杏樹は再び、私の身体を貪り始める。
乳首からヘソ…肉棒へと舌が絡んでいく。
クリスタルに光る唇に私の肉棒が包まれていった。
『じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…』
(凄い…凄すぎる!)
杏樹は長い髪を肉棒に巻いて再び口に挿れた。
『ジュポジュポ…ジュポジュポ…』
(舌と髪がチ○ポに絡みつく!)
杏樹は私の上に乗り顔を見合わせる。
『佳祐さん…口を開いて♪』
杏樹は綺麗な口元からヨダレを垂らす。
私の口にヨダレが落ちていく。
(なんて過激な姿なんだ…)
騎乗位の体位で杏樹の腰が私の肉棒へ沈んでいく。
(なんだ!これは!?)
私は改めてわかった。
完璧な美貌と身体だけで、杏樹が院長夫人の座を掴んだのでないと…。
肉棒にウネウネと杏樹の肉壁が絡んでくる。
(とんでもない…名器なのだ!)
腰をクネクネとくねらせる。
『あぁ…いいぃ…けいすけぇ…さんっ…あはんっ』
私は下から激しく突き上げた。
『あひっ…あひっ~、いひっ~、けいすけぇ~さん、きもひぃ~』
乳房がブルブルと動きに合わせて揺れている。
『いいっ…ひぃ…ひいぃ…』
(子宮口が亀頭を吸っている!凄い!。)
私はこれ以上ピストンを続けると射精してしまう…動きを止めた。
『あはんっ…凄く…気持ちいぃわぁ…愛してる…』
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