私はもう杏樹にトボけるのを辞めた。
『ああ…毎晩、杏樹のパンティのシミ舐めてたよ…』
『杏樹が履いてる生パンティが…魅力的だな…』
私は席に戻り杏樹に頼んだ。
もう開き直った私は攻撃的になっていた。
『杏樹、乳房を見せてくれ!』
杏樹はスカートフリルを捲り上げて乳房を晒した。
(なんて美しい乳房なんだ!)
(吸い込まれそうな美しさ!)
『言ってくれれば、パンティじゃなく…この身体にザーメン掛けてよかったのよ♪』
『わたし…大泣きした日に…あなたに抱擁された時から惚れたみたい♪』
『あなたのような強いオスには、複数のメスが必要なのよ♪』
私は杏樹の言動にメロメロになる。
杏樹の乳房を鷲掴みにしたく立ち上がる。
『あんっ…ダメよ♪これ以上は浮気になっちゃうでしょ?』
『わたしは真里の姉なのよ♪』
杏樹の言葉で制止した。
しかし…こんな姿見せられて我慢は出来ない!
もう道徳心など関係ない!
『杏樹っ…無理だよ…そんな美しい身体見せられて!』
『わたしの事好き?』
『ああ…夢中なくらい惚れてる!』
『抱きたい?』
『抱きたい!めちゃくちゃ抱きたい!』
ネグリジェを戻して私に席に座るように伝えてきた。
『佳祐さん、こんな所てエッチして…真里が来たらどうするの?冷静になって♪』
『すまん…あんまりにも美しくて』
『うふっ…ありがとう♪わたしを抱きたいなら、明日、私達で出掛ける口実を真里に伝えて♪』
『ああ、わかった…考えてみる…』
杏樹はフリルを捲り上げてパンティを脱いだ。
『今日は、これで我慢してね♪』
生暖かいパンティを私に手渡すと杏樹は自分の部屋に去って行った。
ビッチャリと愛液で濡れたパンティを持って私は慌ててトイレに駆け込んだ…。
翌朝…3人での朝食。
私は真里へ今日の用件を伝えた。
『昨日、杏樹姉さんと話たんだが…旦那と1度話し合いをしようと思う』
『それで急なんだが今日、会いに行く…病院も休みだし。』
『暴力旦那だから私も、ついて行くが…真里も来るか?』
『わたしはヤダょ~♪緊張する話し合いなんて…』
(ヤッター!)
私と杏樹は車に乗り込み、無事…家を出た。
『素敵な、言い訳考えたわね♪』
『お前を欲しくて夢中に考えたよ』
『あんな可愛い奥さん…裏切っていいの?』
『お前も妹裏切っていいの?』
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