『あ~んっ、佳ちゃん冷たいなぁ…』
そう言いながら真里は寝室へ行った。
私は目の前の杏樹のネグリジェ姿に夢中だった。
杏樹が話し掛けてきた。
『真里ちん…羨ましい…』
『なんで?』
『佳祐さんみたいな素敵な旦那さん持って…』
『俺なんか杏樹の旦那の給料と比べものにならないくらい安月給だよ』
『ても毎日…夫婦仲良しで幸せそう♪』
『まあ…そうかな…』
『仲良しなのは良いけど、あんな毎晩エッチの声聞かされる、わたしもツラいのよ♪』
『えっ!?聞こえてた?ごめん』
『謝ることは無いわよ、あなた達の家なんだし…』
杏樹は立ち上がり私のグラスにワインを注ぐ。
前屈みになる杏樹の、広く開いた胸元が晒されていく。
私はグラスを見ることも忘れて胸元をガン見していた。
白い乳房が現れる。
(なんて魅力的な乳房だ…)
(あと少しで乳首も見えるぞ!)
不自然な程に前屈みになった杏樹の胸元から乳首が見えた!
(たまらん!最高にセクシー!)
椅子座る杏樹がセクシーな視線で質問してきた。
ランジェリーから乳首が突起してる。
『どうだった?』
(ヤバい!ガン見バレてた!?)
『ごめんっ…ついチラッと見えたもんで…』
『いいのょ♪わたしが見せたんだから♪』
(えっ!?何!?この爆弾発言!)
『佳祐さんみたいな逞しい男…好きなの♪』
『いやっ、そんなに逞しくは…』
『毎晩2回も射精してるなんて…素敵だわ♪』
『えっ!?何の事?』
杏樹のセクシー発言に、緊張しまくりの私だった。
『真里に射精して…わたしのパンティに射精して…♪』
私は完全に固まった…。
杏樹にバレていた…。
茫然となる私に杏樹が優しく囁く。
『気にしなくていいのょ♪わたしも毎晩あなたのザーメン舐めてたから♪』
杏樹の爆弾発言に私はパニックになる。
杏樹はスプーンを意識して床に落とした。
〝チャリンッ〝
『佳祐さん、ごめんなさい…スプーン落としたから取って下さる?』
(一体、何を考えてるんだ?)
テーブルに潜り込みスプーンを拾う私。
杏樹は両脚を広げてパンティを晒している。
ネグリジェのフリルが捲れて美しい脚が露わに映る。
中央に白レースのパンティ。透けた部分から淫乱な杏樹の陰毛がハッキリ見える。
『佳祐さん…洗濯機のパンティと生パンティは。どちらがお好み?』
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