旦那とは1年以上のセックスレスの杏樹。
毎晩の私達のセックス声…。
32歳の熟れた人妻も異常な行動を取っていたのだ…。
深夜、私達のセックスが始まると、杏樹も洗濯機から私のパンツ探し、舐めながらオナニーしていたのだ。
これは私よりも随分も前からしていたようだ。
『はぁ…はぁ…佳祐さん…わたしにも…いれてぇ…』
『真里…ばっかり…わたしにも…わたしにも…』
洗濯機へ私のパンツを戻す時に自分のパンティの異常に気づいた!
(あれ?これ何?)
自分のパンティにドロドロとザーメンが垂れている。
(ザーメン!?ザーメンだわ♪)
杏樹はもちろんザーメンが私のものと気付いた。
(あんっ…佳祐さんが、わたしの下着でオナニーしてる♪嬉しい♪)
杏樹は夢中にパンティに垂れたザーメンを舌で掬いながら口に入れる。
(あぁ…美味しいぃ…佳祐さん…もっと…あんっ)
私は杏樹にバレている事も知らずに毎晩パンティオナニーを続けた。
杏樹も毎晩のように私のザーメンを舐め続けた。
数日後…杏樹の自制心の制御を不能にする事件が起きた。
無邪気な真里が、パイパンの事を忘れて杏樹と一緒に風呂に入ったのだ。
『杏樹姉ぇ、佳ちゃん…もうすぐ帰るから、一緒にお風呂入っていい?』
『いいわょ♪』
無邪気に浴室に入る。
『真里ちんっ…何それ?』
『あっ!』
真里は固まってしまった。
『何でパイパンなんてしてるの?』
『………』
『もしかして…佳祐さんに言われたの?』
『……うん』
(あんっ…佳祐さん素敵♪)
(あんなクールな顔して…妻にはパイパンを強要して♪)
(義理姉のパンティで毎日オナニーして♪)
(なんて変態なオスなの♪)
(もう我慢出来ない…その変態な身体で、わたしをめちゃくちゃにして…)
『ふ~ん、真里ちん…別にいいんじゃない?夫婦の趣味なんだから…』
『あはっ♪杏樹姉ぇに、そう言って貰うと安心した♪』
杏樹は決行日を明日の金曜日夜に決めた。
(真里ちゃん…ごめんなさい…)
金曜日夜…休日前夜で久しぶりに3人で深酒をしていた。
真里は呑めない。
『杏樹姉ぇ…この前みたいに突然泣いたりしないでょ♪』
『もぅ~あの日の話は辞めてよ~恥ずかしい♪』
楽しい会話が続き…時間も午前を廻っていた。
『佳ちゃん…もう眠いょぅ…寝よう♪』
『もうちょっと飲みたいから、先に寝てて…』
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