そんな姉を真里は本能的に守っていた。
私達3人には平穏な暮らしを続けた。
杏樹も以前のような元気を取り戻している。
真里にとって昼間に姉が居る事に困っていた。
投稿サイトを見ながらオナニーが出来ないのだ。
そのぶん、毎晩のように私に求めて来た。
隣の部屋で、1人寂しく寝る杏樹に追い討ちを掛けるように真里の歓喜の喘ぎ声が聞こえていく…。
私が帰宅すると杏樹の風呂上がり姿が映った。
『佳祐さん…お先しました♪。』
(なんて美しいネグリジェ姿だ…)
(あの豊満な乳房に顔を埋めたい…)
(セクシーな唇を奪いたい…)
(白い太ももを舐めたい…)
私は杏樹の妄想ばかり抱くようになっていた。
真里の元気な声が響く。
『佳ちゃん♪早くお風呂に入って♪』
私は寝室で着替えると風呂に向かった。
脱衣室で服を脱ぎ洗濯機に投げ込む。
その時に杏樹の事が脳裏を走る。
(洗濯機の中には、杏樹のブラジャーとパンティが!)
毎日…杏樹の妄想に苦しんでた私には理性が働かなかった。
洗濯機に手を伸ばし杏樹のブラジャーを探す。
(なんてセクシーなブラジャーだ…)
真里の綿生地と対照的に、黒シルク調のレース柄。
レース柄が大胆なほど透けた部分が多い。
(ここから杏樹の白い乳房が見えるのか…)
真里のAカップに見慣れていた私には豊満なカップの大きさに興奮する。
慌ててパンティも探す。
ブラジャーとお揃いの黒レース柄。
(なんて柄だ!こんなに透けて…)
(杏樹の陰毛が丸見えに透けるぞ…)
陰部の当たる生地に白いシミが大量に付いていた。
私達のセックスの声を聞きながらオナニーしていたからだった。
私は鼻にパンティを押し当ててクンクン匂った。
(あ~淫乱な匂い…)
シミの部分を舌先でチロチロ舐める。
(美味しい…杏樹の愛液…)
(綺麗な顔しやがって毎日…こんな汚いもん履きやがって…)
私は肉棒を杏樹のパンティで包みシコシコと扱く。
左手にはブラジャー。
大量のザーメンが杏樹のパンティに垂れた。
杏樹を汚した快感に最高のオナニーと酔った。
ザーメンの付いたまま洗濯機の奥に戻した。
(まさか1度入れた下着を見ることはないだろう…)
(杏樹…お前を毎日汚してやるからな…)
私の行動は浅はかだった。
まさか杏樹の異常な行動まで推測して居なかったのだ。
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