潤子はとうてい自慰では得られない快楽の世界に入ろうとしている。
一度火が付いたら厄介なのがこの年頃の女なのか恥じらいはすでに消えてい
た。
潤子は自ら体位を変えると馨のセーターをたくし上げジーパンのファスナ
ーに手をかけて引き下げた。
ツンと張り裂けそうなパンツの上からすでに染み出したモノが濡れてい
る。
凄いわ・・・・
「ねえ・・・あなた、馨くんじゃない・・・」
馨は静かな問いかけに頭で応答した
「やっぱり、おばさん気づいていたのよ・・・」
ばつ悪そうに馨は顔を背けた
「もう、この帽子脱ぎたら・・・」
馨は潤子の指示で帽子を脱いだ
「こんなに硬くして・・毎晩やってるのオナ」
・・・・・
「さっきやってたでしょう・・、あんなに大きな音で観てるんだもの」
「いいのよ若いんだから、おばさんが今日はしてあげる」
「ああ・・おかみさん・・」
すでに生のモノが柔らかい潤子の手の指でしごかれている
「気持ちいい・・・ほらこんなに・・・凄いわ」
「おかみさん・・・気持ちいい・・・うう」
「まだよ・・・・」
「ああ・・・そんな・・・」
潤子の小さな口が大きく開けられると亀頭を丸呑みしたのだ
「うう・・・」
舌が絡みつく
潤子は体をいわゆる9.6の姿勢に変えると豊満な肉体を馨の顔に押し当てた
馨の鼻先が濡れた茂みに触れるのか潤子の微かな声が
「ぁぁぁ・・・」
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