馨は若い女に無い魅力が潤子の裸体に感じた。
腰から太股にこってり付いた脂と下腹部の丘に真っ黒に茂った陰毛、若い男
なら一度は味わってみたい女なのだ。
馨はスタンドの灯りを落とした。
落ち着いた雰囲気で楽しみたかったし、下宿人であることを悟られなく済ま
せたかった。
しかし潤子はいつもの馨が着ているセーターの柄と声で馨だと察していた
があえて知らぬふりをして馨の愛撫を受け入れたのだ。
馨の舌がうなじから脇と這い、やがて乳首に這う頃、乳首が硬くなってい
く潤子の顔がうつろに変わっていくのを見た。
チュパ・チュパ
「ぁぁー・・・」
馨の垂らした唾液が乳房から脇に流れた
チュパ・・・・チゥパ・・・・
舌が次第にカーブしながら下腹部に這う
馨は潤子の太股を手で開き片足を自分の肩に掛けた
鼻をクンクンさせながら茂みに口を押し当てた
「ハァー・ハァー」
勢いよく口から熱い息を吹きかけた
「ぁぁ、・・・・・」
潤子は肉体は熱い吐息に敏感に反応した
その瞬間ヌーと舌の先が挿入されたのだ
「ぁぁ・・・・・」
潤子の腿が馨の首を締め付けてくる
「感じてるな・・・・・それじゃーこれはどうだ」
「アア・・・・いやん・・・・・」
ジュジュジュ・・・ジュジュジュ
「アア・・・だめ・・・感じ・・・ああー・・・」
※元投稿はこちら >>