人妻熟女 官能小説

広美さんは、素面だとてもシャイです。真面目な優しい奥さんと言う感じです。
お酒が入るとだんだんエロババになります。そして限界が来ると直ぐに寝てしまいます。今までは勝彦さんがコントロールしていました。広美さんが友達や、同窓会などの席では飲めない事になっています。
広美さんの家族と私だけが、この性格を知っているようです。

乳首の透けるブラウス姿はとても恥ずかしいらしく、下を向いたまま歩いています。

どきどき私がスカートの上からお尻の割れ目に指を滑り込ませます。
その度に、困った顔をして、食い込んだスカートを引き出します。
私のペニスはギンギンです。
広美さんの予定を聞くとこれから娘のところに行くとのことです。
もう一度駐車場で抜いてもらおうかとも考えましたが、どうしても、やりたくなり、あまり人が使わない、外側の階段に引っ張って行きました。
屋上近くの踊り場で、広美さんのスカートをまくりあげ、壁に手をつかせ、紐パンをかき分け、一気に挿入しました。
広美さんは、小さな声で何度もやめて下さい！と哀願します。
それが興奮剤となり、一気に噴出しました。生で中出ししてしまいました。

ロングスカートでペニスを拭います。
広美さんの割れ目からは、太ももにザーメンが流れ落ちています。
すぐさま携帯を出して撮影しました。

広美さんは放心状態ですが、撮影に気が付き、やめて下さい！ときつい顔をしてしまいました。

私は、広美さんのアドレスを無理やり聞き出し、その場合を後にしました。

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