人妻熟女 官能小説

下着売り場に連れて行きました。
ノーパンではかわいそうなので、私が選んでプレゼントします。

当然勝彦さんの趣味に合わせます。

紐だけみたいな、黒いパンティと、クロッチの部分がリボンで結んで有るものを選びました。パンティは試着出来ません。
ブラジャーは、カップの下だけのブラジャーを選び、こちらは試着させました。
店員に試着をしたいと、現物を見せながら話しました。
ババは真っ赤になっています。お構い無しに試着室に入れて、外から「どうですか？」と声を掛けました。中からは返事がありません。
私は試着のカーテンを少し開けて頭だけ突っ込みました。
乳首の露出したブラジャーを着け、両手で胸を押さえたババの恥じらう姿はエロ可愛い
両手を下げさせ、じっくり鑑賞。

店員はチラチラこちらを見ていました。

ブラジャーと紐パンを持って会計。ババは真っ赤な耳です。

早速、トイレで着けさせました。
アウターは地味なセミロングのスカート。下着は超エロ下着。

ブラウスからは、ハーフカップのブラジャーと乳首が透けて見えます。

そのままショッピングセンターの中を歩きました。なんにかは、気がていたみたいです。



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