何日かして、ショッピングセンターでばったり、広美さんに会いました。
広美さんの短いスカートは勝彦さんの指示でした。
私に下着を見せたのも全て勝彦さんの指示でした。
広美さんは、本当は恥ずかしくて、短いスカートも、身体のラインが露になる服も嫌だと言っています。
一人で孫娘に会いに行く時や買い物は、地味なセミロングのスカートに爽やかなブラウス姿が多いようです。
本当はね、あんなセックスも嫌だし、貴方にされた事はもっと嫌なの。と私に話しました。
私が携帯で広美さんのスカートをまくりあげ、マンコを撮影した事も覚えていて、あれ消して下さいませんか。とも言われるました。
コピーは取ってあるので、その場合で生で見せてくれたら消して上げます。と条件を出しました。
一目を避けて私の車の中で、セミロングのスカートをまくりあげ、地味な普通のおばさんが穿いているような綿の下着をかき分け、昼間の駐車場で、生のマンコを観察しました。指を押し込むと、嫌だ逃げます。
狭い車内です。すんなり人差し指はマンコの中に入りました。
見るだけって言ったじゃないの!と怒っています。
誰だかに見られるから、もうやめて!
お願いだからやめて!
と懇願します。
私は、パンティのクロッチの部分を両手でつかみ、紐状にして、マンコを擦りました。
粘液がパンティに染みます。
すかさず、ペニスを出して、舐めてと口元に突きだしました。
仕方なく広美さんはほうばりました。
しばらくそのままペニスをしゃぶらせ、
た大量のザーメンを飲んでもらいました。
パンティは脱がせ、いただきます。
広美さんの目の前で携帯のデータを消去しました。
ノーパンの広美さんとまたショッピングセンターに戻り、人気の無いエスカレーターで後ろからスカートをまくりあげました。広美さんはあわてて、左手で押さえ、やめて!ときつい口調で睨み付けます。
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